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資料1 がん検診情報の一体的な把握について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59042.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第44回 6/23)《厚生労働省》 |
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前回いただいたご意見
<がん検診情報の把握について>
•
どのような手法で把握率をあげていくのか今後検討が必要。
•
今後、住民による自己申告ではなく、自治体が正確に把握する仕組みの検討が必要。
•
精密検査の受診状況をどう把握していくのか検討が必要。
•
住民検診と職域検診を同列で受診率として並べることは適切ではない。
<受診勧奨について>
•
受診勧奨について、市町村だけで全てを担うことは難しい部分もあるため、手法を検討いただきたい。
<医療機関との連携について>
•
必要な精密検査や生活指導につながるよう、受診者本人だけでなく、かかりつけ医にもしっかりと情報が伝わ
る仕組みの検討が重要。
<医療DXについて>
•
•
医療DXを含めた今後のスケジュールを示してほしい。
デジタル化についていけない方もしっかりとサポートしながら、誰もがデジタル化のメリットを享受できるよ
うな慎重で丁寧な進め方が必要。
5
<がん検診情報の把握について>
•
どのような手法で把握率をあげていくのか今後検討が必要。
•
今後、住民による自己申告ではなく、自治体が正確に把握する仕組みの検討が必要。
•
精密検査の受診状況をどう把握していくのか検討が必要。
•
住民検診と職域検診を同列で受診率として並べることは適切ではない。
<受診勧奨について>
•
受診勧奨について、市町村だけで全てを担うことは難しい部分もあるため、手法を検討いただきたい。
<医療機関との連携について>
•
必要な精密検査や生活指導につながるよう、受診者本人だけでなく、かかりつけ医にもしっかりと情報が伝わ
る仕組みの検討が重要。
<医療DXについて>
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医療DXを含めた今後のスケジュールを示してほしい。
デジタル化についていけない方もしっかりとサポートしながら、誰もがデジタル化のメリットを享受できるよ
うな慎重で丁寧な進め方が必要。
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