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【資料2】流通改善の課題と進捗状況等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58986.html |
出典情報 | 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第39回 6/20)《厚生労働省》 |
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(1)仕切価率、納入価率、割戻し率の推移
・仕切価率及び納入価率とも上昇傾向にある。
・2024年度の仕切価率と納入価率の差については、2.3%(対前年度比▲0.5%)と、2017年度以降で最小値となっている。
・2024年度の割戻し率については、 5.7%(対前年度比▲0.2%)と、 2017年度以降で最小値となっている。
98.0
96.0
94.2
94.0
92.0
90.0
94.8
2.8
94.7
2.8
95.1
3.7
95.3
3.3
3.7
95.7
2.7
92.0
6.0
5.9
2.8
96.4
2.3
仕 切 価 率
94.1
93.0
92.0
96.0
93.2
納 入 価 率
92.0
91.4
90.5
88.0
10.0
8.0
5.8
5.9
5.9
5.9
5.9
6.0
5.7
割 戻 し
4.0
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
2024年度
*グラフの数値は、薬価を100としたときの水準(税込)(単位:%)
【データ】 5社の卸売業者ごとにそれぞれの取扱全品目の加重平均値を算出し、さらに、その5つの算出値を単純平均した値
小数点第2位を四捨五入
3
・仕切価率及び納入価率とも上昇傾向にある。
・2024年度の仕切価率と納入価率の差については、2.3%(対前年度比▲0.5%)と、2017年度以降で最小値となっている。
・2024年度の割戻し率については、 5.7%(対前年度比▲0.2%)と、 2017年度以降で最小値となっている。
98.0
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95.1
3.7
95.3
3.3
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95.7
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92.0
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仕 切 価 率
94.1
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納 入 価 率
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割 戻 し
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2017年度
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
2024年度
*グラフの数値は、薬価を100としたときの水準(税込)(単位:%)
【データ】 5社の卸売業者ごとにそれぞれの取扱全品目の加重平均値を算出し、さらに、その5つの算出値を単純平均した値
小数点第2位を四捨五入
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