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資料7 谷村構成員提出資料 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58360.html
出典情報 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第7回 5/30)《厚生労働省》
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地域共生社会の実現をめざす
「共生社会の創造」の価値
■子どもにとって:「こども」が主体として生活し、自己肯定感等、非認知能力(社会情動的スキル)を培う
■高齢者にとって:「高齢者」が主体として生活し、生きがいや喜びを感じながら自尊感情を保つ
■障害者にとって:「障害者」が主体として生活し、生きがいや喜びを感じながら自己肯定感を培う
■職員にとって : 感性を豊かに総合的人間力を培う

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①「こども」も加えた共生型施設と「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」の実践を推進
する制度の構築
②介護、障害福祉、子育て支援等の各分野での処遇改善の対応における対象職種等と
法人裁量のさらなる拡大
③複数の資格を取得しやすくすることの検討(福祉人材の活用)

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