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資料１６ 省力化投資促進プラン（案）ビルメンテナンス業 (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html |
| 出典情報 | 新しい資本主義実現会議（第34回 5／14）《内閣官房》 |
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ビルメンテナンス業の目標とKPI
4 目標とKPIの設定
○ 業界団体と連携した情報周知が効果的に行われているかを測定する上で、以下のKPIを設定する。
１．アウトプット：周知・広報実績
◆ 2029年度末までに、厚生労働省と業界団体で連携し、オンラインセミナーを年３回実施する。
※ 各年度３回実施して、計15回
◆ 当該オンラインセミナーの延べ接続数の目標を年2,800と設定する。
※ R7/1月末の業界団体会員事業所数が2,840
◆ 2029年度末までに、最新技術の情報を周知する実地イベントを年２回実施する。
※ 各年度2回実施して、計10回
２．アウトカム：統計数値
2020年代に最低賃金1500円という政府目標の達成を見据え、
「ビルメンテナンス業の労働生産性」を2029年度までに25%向上（2024年比）することを目指す。
KPIとして、以下２点を設定。
◆ 法人企業統計調査（※）
「その他のサービス業」の「従業員一人当たり付加価値(当期末)」（年毎）
◆ 業界団体調査による、ビルメンテナンス業の労働生産性（年毎）
※ 財務省
参考：2023年度…564（万円）
21
4 目標とKPIの設定
○ 業界団体と連携した情報周知が効果的に行われているかを測定する上で、以下のKPIを設定する。
１．アウトプット：周知・広報実績
◆ 2029年度末までに、厚生労働省と業界団体で連携し、オンラインセミナーを年３回実施する。
※ 各年度３回実施して、計15回
◆ 当該オンラインセミナーの延べ接続数の目標を年2,800と設定する。
※ R7/1月末の業界団体会員事業所数が2,840
◆ 2029年度末までに、最新技術の情報を周知する実地イベントを年２回実施する。
※ 各年度2回実施して、計10回
２．アウトカム：統計数値
2020年代に最低賃金1500円という政府目標の達成を見据え、
「ビルメンテナンス業の労働生産性」を2029年度までに25%向上（2024年比）することを目指す。
KPIとして、以下２点を設定。
◆ 法人企業統計調査（※）
「その他のサービス業」の「従業員一人当たり付加価値(当期末)」（年毎）
◆ 業界団体調査による、ビルメンテナンス業の労働生産性（年毎）
※ 財務省
参考：2023年度…564（万円）
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