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【参考資料３ー３】日本医療研究開発機構（AMED）第３期の取組の方向性について (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57788.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会（第144回 5／14）《厚生労働省》 |
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マッチングの流れ（展開イメージ）：☆☆研究課題（○○事業ー□□事業）
マッチング：基礎段階の補助等事業による研究開発の完了前に、次の応用段階へ進める是非を判断し、採用の場合は、
次の補助等事業へと切れ目なく支援する運用の仕組み
●AMEDが支援する研究開発活動から生まれつつある成果のポテンシャルを判定し、特定した有望シーズ（研究課題）について、
出口戦略を調整して適切な後継事業へと切れ目なく支援
技術等
連続的な伴走支援(先行事業のPOが引き続き伴走支援に参加
公募を経ないハイウェイ支援
研究課題(有望シーズ）
先行事業からの推薦書
多層的支援
先行事業（○○事業）
△△基盤支援事業
研究課題(有望シーズ）
案件調整
AMEDｰFLuX
△△事業
技術支援
班
後継事業（□□事業）
〇〇事業
サポート機関
□□事業
支援拠点
PMDA相談
情報集約・分析
(目利き）
PMDA相談
VC等民間資金も
活用した支援
企業導出を見据えた共通ルール
（競合優位性／知財ポートフォリオ
／有効性・安全性・再現性データ）
並走企業
企業導出
基礎
応用
非臨床
実用化
M&A
IPO
SU / VC
臨床
研究開発フェーズ
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12
マッチング：基礎段階の補助等事業による研究開発の完了前に、次の応用段階へ進める是非を判断し、採用の場合は、
次の補助等事業へと切れ目なく支援する運用の仕組み
●AMEDが支援する研究開発活動から生まれつつある成果のポテンシャルを判定し、特定した有望シーズ（研究課題）について、
出口戦略を調整して適切な後継事業へと切れ目なく支援
技術等
連続的な伴走支援(先行事業のPOが引き続き伴走支援に参加
公募を経ないハイウェイ支援
研究課題(有望シーズ）
先行事業からの推薦書
多層的支援
先行事業（○○事業）
△△基盤支援事業
研究課題(有望シーズ）
案件調整
AMEDｰFLuX
△△事業
技術支援
班
後継事業（□□事業）
〇〇事業
サポート機関
□□事業
支援拠点
PMDA相談
情報集約・分析
(目利き）
PMDA相談
VC等民間資金も
活用した支援
企業導出を見据えた共通ルール
（競合優位性／知財ポートフォリオ
／有効性・安全性・再現性データ）
並走企業
企業導出
基礎
応用
非臨床
実用化
M&A
IPO
SU / VC
臨床
研究開発フェーズ
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