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総-4-3-1 在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査報告書(案)<概要>[1.3MB] (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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施設調査(保険薬局票)の結果⑥
在宅移行初期の対応状況(報告書P717・P718)
○ 在宅移行初期業務の実施有無については、「実施した」が11.6%であった。
○ 「実施した」施設における、対象患者として該当するものは「認知症」が56.9%で最も多かった。
図表 7-88
図表 7-87 在宅移行初期業務の実施有無
(加算の届出状況別)
対象患者として該当するもの(複数回答)
n=167
0% 20% 40% 60% 80% 100%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
0%
10%
20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
全体 n=1434
11.6
87.4
1.0
在宅薬学総合体制加算1 n=999
9.8
89.4
0.8
在宅薬学総合体制加算2 n=227
届出なし n=164
22.0
9.8
実施した
78.0
56.9
精神障害者
16.2
身体障害者
14.4
末期のがん患者
注射による麻薬の投与が必
要な患者
19.8
5.4
0.0
89.0
実施しなかった
認知症
独居の高齢者
40.7
1.2
無回答
知的障害者
1.8
医療的ケア児
2.4
6歳未満の小児
1.2
小児慢性特定疾病の医療費
助成を受けている小児
2.4
いわゆる老老介護の患者
25.7
その他
3.6
無回答
0.0
35
在宅移行初期の対応状況(報告書P717・P718)
○ 在宅移行初期業務の実施有無については、「実施した」が11.6%であった。
○ 「実施した」施設における、対象患者として該当するものは「認知症」が56.9%で最も多かった。
図表 7-88
図表 7-87 在宅移行初期業務の実施有無
(加算の届出状況別)
対象患者として該当するもの(複数回答)
n=167
0% 20% 40% 60% 80% 100%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
0%
10%
20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
全体 n=1434
11.6
87.4
1.0
在宅薬学総合体制加算1 n=999
9.8
89.4
0.8
在宅薬学総合体制加算2 n=227
届出なし n=164
22.0
9.8
実施した
78.0
56.9
精神障害者
16.2
身体障害者
14.4
末期のがん患者
注射による麻薬の投与が必
要な患者
19.8
5.4
0.0
89.0
実施しなかった
認知症
独居の高齢者
40.7
1.2
無回答
知的障害者
1.8
医療的ケア児
2.4
6歳未満の小児
1.2
小児慢性特定疾病の医療費
助成を受けている小児
2.4
いわゆる老老介護の患者
25.7
その他
3.6
無回答
0.0
35