よむ、つかう、まなぶ。
総-4-3-1 在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査報告書(案)<概要>[1.3MB] (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
施設調査(保険薬局票)の結果④-2
在宅患者の夜間休日対応の体制(報告書P6701・P703)
○ 在宅患者の夜間休日対応について自薬局で実施した「実績がある」と回答した場合において、在宅患
者の夜間休日対応の対象患者の種類については「認知症の患者」が46.0%で最も多かった。
○ 夜間・休日・深夜訪問加算の算定有無については「相当する訪問はなかった」が79.6%で最も多かった。
図表 7-64 在宅患者の夜間休日対応の対象患者の種類
(複数回答)(加算の届出状況別)
0%
20%
40%
60%
80%
図表 7-67
19.5
9.8
ターミナル期のがん患者
100%
41.3
15.8
夜間・休日・深夜訪問加算の算定有無
(加算の届出状況別)
15.3
8.9
麻薬管理が必要な患者
0%
33.3
5.3
46.0
51.2
46.0
認知症の患者
全体 n=1434
10%
13.2
20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
3.4
79.6
3.7
82.1
3.4
31.6
16.3
16.3
15.9
15.8
精神障害者
医療的ケア児
6歳未満の乳幼児(「5」以外)
1.4
0.8
3.2
0.0
0.9
0.0
1.6
0.0
5~7以外の小児
0.9
0.8
1.6
0.0
11.4 3.1
在宅薬学総合体制加算2 n=227
22.0
届出なし n=164
1.4
0.8
1.6
0.0
小児慢性特定疾病の医療費助成を受けている
児
在宅薬学総合体制加算1 n=999
算定した
11.0
4.4
4.3
相当する訪問を実施したが算定しなかった
70.0
81.1
相当する訪問はなかった
3.5
3.7
無回答
22.8
21.1
17.5
その他
36.8
無回答
12.1
14.6
3.2
21.1
全体 n=215
在宅薬学総合体制加算1 n=123
在宅薬学総合体制加算2 n=63
届出なし n=19
33
在宅患者の夜間休日対応の体制(報告書P6701・P703)
○ 在宅患者の夜間休日対応について自薬局で実施した「実績がある」と回答した場合において、在宅患
者の夜間休日対応の対象患者の種類については「認知症の患者」が46.0%で最も多かった。
○ 夜間・休日・深夜訪問加算の算定有無については「相当する訪問はなかった」が79.6%で最も多かった。
図表 7-64 在宅患者の夜間休日対応の対象患者の種類
(複数回答)(加算の届出状況別)
0%
20%
40%
60%
80%
図表 7-67
19.5
9.8
ターミナル期のがん患者
100%
41.3
15.8
夜間・休日・深夜訪問加算の算定有無
(加算の届出状況別)
15.3
8.9
麻薬管理が必要な患者
0%
33.3
5.3
46.0
51.2
46.0
認知症の患者
全体 n=1434
10%
13.2
20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
3.4
79.6
3.7
82.1
3.4
31.6
16.3
16.3
15.9
15.8
精神障害者
医療的ケア児
6歳未満の乳幼児(「5」以外)
1.4
0.8
3.2
0.0
0.9
0.0
1.6
0.0
5~7以外の小児
0.9
0.8
1.6
0.0
11.4 3.1
在宅薬学総合体制加算2 n=227
22.0
届出なし n=164
1.4
0.8
1.6
0.0
小児慢性特定疾病の医療費助成を受けている
児
在宅薬学総合体制加算1 n=999
算定した
11.0
4.4
4.3
相当する訪問を実施したが算定しなかった
70.0
81.1
相当する訪問はなかった
3.5
3.7
無回答
22.8
21.1
17.5
その他
36.8
無回答
12.1
14.6
3.2
21.1
全体 n=215
在宅薬学総合体制加算1 n=123
在宅薬学総合体制加算2 n=63
届出なし n=19
33