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総-4-3-1 在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査報告書(案)<概要>[1.3MB] (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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施設調査(医療機関票)の結果⑥-2
末期患者の受入(報告書P172・P173)
○ 末期の悪性腫瘍、ALS又は筋ジストロフィー、末期の心不全、末期の呼吸器疾患患者を受け入れていな
い理由で最もあてはまるものは、以下のとおりであった。
図表 2-171
理由として最もあてはまるもの【末期の悪性腫瘍】
0%
20%
40%
60%
80%
図表 2-173
理由として最もあてはまるもの【末期の心不全】
0%
100%
20%
40%
60%
3.2
全体 n=305
10.8
14.8
2.6
14.4
7.9
6.6
10.8
全体 n=340
30.5
10.6
24.4
80%
100%
0.6
9.1
8.5
10.9
6.5
26.2
1.6
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
医師の診療科の専門外であるため
医師の診療科の専門外であるため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる
必要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる必
要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
これ以上在宅患者を増やせないため
これ以上在宅患者を増やせないため
当該の患者の管理が大変なため
当該の患者の管理が大変なため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
その他
その他
無回答
無回答
図表 2-172
理由として最もあてはまるもの【ALS又は筋ジストロフィー】
0%
20%
40%
60%
1.2
全体 n=402
9.2
44.3
80%
図表 2-174
理由として最もあてはまるもの【末期の呼吸器疾患】
0%
100%
20%
2.6
9.5
3.7
0.2
3.7
40%
23.9
全体 n=351
12.8
25.6
60%
80%
100%
0.6
7.7 7.1
10.8
5.7
27.1
4.2
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
医師の診療科の専門外であるため
医師の診療科の専門外であるため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる
必要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる必
要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
これ以上在宅患者を増やせないため
これ以上在宅患者を増やせないため
当該の患者の管理が大変なため
当該の患者の管理が大変なため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
その他
その他
無回答
無回答
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末期患者の受入(報告書P172・P173)
○ 末期の悪性腫瘍、ALS又は筋ジストロフィー、末期の心不全、末期の呼吸器疾患患者を受け入れていな
い理由で最もあてはまるものは、以下のとおりであった。
図表 2-171
理由として最もあてはまるもの【末期の悪性腫瘍】
0%
20%
40%
60%
80%
図表 2-173
理由として最もあてはまるもの【末期の心不全】
0%
100%
20%
40%
60%
3.2
全体 n=305
10.8
14.8
2.6
14.4
7.9
6.6
10.8
全体 n=340
30.5
10.6
24.4
80%
100%
0.6
9.1
8.5
10.9
6.5
26.2
1.6
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
医師の診療科の専門外であるため
医師の診療科の専門外であるため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる
必要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる必
要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
これ以上在宅患者を増やせないため
これ以上在宅患者を増やせないため
当該の患者の管理が大変なため
当該の患者の管理が大変なため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
その他
その他
無回答
無回答
図表 2-172
理由として最もあてはまるもの【ALS又は筋ジストロフィー】
0%
20%
40%
60%
1.2
全体 n=402
9.2
44.3
80%
図表 2-174
理由として最もあてはまるもの【末期の呼吸器疾患】
0%
100%
20%
2.6
9.5
3.7
0.2
3.7
40%
23.9
全体 n=351
12.8
25.6
60%
80%
100%
0.6
7.7 7.1
10.8
5.7
27.1
4.2
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
医師の診療科の専門外であるため
医師の診療科の専門外であるため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる
必要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる必
要が無いため
緩和ケアを提供する体制が整っていないため
これ以上在宅患者を増やせないため
これ以上在宅患者を増やせないため
当該の患者の管理が大変なため
当該の患者の管理が大変なため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
麻薬や注射剤の取扱いに対応できる薬局がないため
その他
その他
無回答
無回答
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