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        こどもの自殺に関する意識調査 (11 ページ)
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| 出典情報 | こどもの自殺に関する意識調査(2/28)《こども家庭庁》 | 
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        2-4. 深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する相談先に関する認知
自ら命を絶つほどの深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する国・自治体・NPO 等の相談先を知っているかを問う設
問に対して、「存在を知っている」が 72.4%、「存在を知らない」が 27.6%となりました。
※ 大人の結果は本リリース 1-4 に記載。
2-5. 深刻な悩みをもつこどもに起こりうる変化に関する認識
同年代が深刻な悩みや不安を持っている場合に、起こりうる変化として何が考えられるかを問う設問に対して、回答が
多かったものは、「イライラしたり、気分が落ち込んだりする」が 51.7%、「友人との関わり方が変わったり、身だしなみや生
活習慣が乱れたりする」が 48.9%、「自ら命を絶つことについて考えたり、関連する言動や行動をとる」と「不眠や食欲不
振、体調不良が続く」が同率で 46.3%となりました。
      
      自ら命を絶つほどの深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する国・自治体・NPO 等の相談先を知っているかを問う設
問に対して、「存在を知っている」が 72.4%、「存在を知らない」が 27.6%となりました。
※ 大人の結果は本リリース 1-4 に記載。
2-5. 深刻な悩みをもつこどもに起こりうる変化に関する認識
同年代が深刻な悩みや不安を持っている場合に、起こりうる変化として何が考えられるかを問う設問に対して、回答が
多かったものは、「イライラしたり、気分が落ち込んだりする」が 51.7%、「友人との関わり方が変わったり、身だしなみや生
活習慣が乱れたりする」が 48.9%、「自ら命を絶つことについて考えたり、関連する言動や行動をとる」と「不眠や食欲不
振、体調不良が続く」が同率で 46.3%となりました。