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○先進医療会議からの報告について 総-1 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00142.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第518回  3/23)《厚生労働省》
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保険収載までのロードマップ
先進医療技術名:子宮内膜刺激胚移植法
Stimulation of Endometrium –Embryo Transfer; (SEET法)
先進医療での適応疾患:体外受精-胚移植を必要とする不妊症(反復着床不全を含む)

臨床研究
・ 試験名:Stimulation of
endometrium embryo transfer can
improve implantation and
pregnancy rates for patients
undergoing assisted reproductive
technology for the first time with a
high-grade blastocyst
・ 試験デザイン:RCT 3群比較試験
・ 期間:2007.4~2008.3
被験者数:144
結果の概要:SEETは、ART患者の着床率
とPRを高めるための効果的な方法である可
能性が示唆された。

先進医療
・ 試験名:
子宮内膜刺激胚移植法:
Stimulation of Endometrium –
Embryo Transfer; (SEET法)
・ 試験デザイン:
単施設前向き観察研究
・ 期間:2022.4.1~2023.3.31
・ 被験者数:1,000症例
・ 主要評価項目:臨床妊娠率
・ 副次評価項目:
血中hCG陽性率、有害事象の発現
率ほか

当該先進医療における
選択基準:胚移植を受ける不妊症患者
除外基準:これまでの治療経過より感染のリスクが高いと判断された症例
予想される有害事象:下腹部痛、出血を伴うことがある。また、ごくまれに感染
(子宮付属器炎、卵管周囲炎、骨盤腹膜炎)を起こすことがある

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※単施設前向き
観察研究の結果
を評価し、
更なるエビデンス
構築を行う。






欧米での現状
薬事承認:米国(無) 欧州(無)
ガイドライン記載:(無)
国内のガイドライン記載(有)
日本生殖医学会:SEET法の有効性を示唆
する報告もあるため、治療オプションの一
つとして考慮される(推奨レベルC)