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薬費-2参考2○高額医薬品(認知症薬)に対する対応について (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000211220_00017.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会 合同部会(第1回 10/4)《厚生労働省》
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費用対効果評価対象品目(評価中のもの) (令和5年9月1日時点)
No.

品目名

14

ゾコーバ
(塩野義)

15

ベスレミ
(ファーマエッセンシアジャパン)

16

ゴア CTAG 胸部大動脈
ステントグラフトシステム
(日本ゴア合同会社)

17

リットフーロ
(ファイザー)

※6

市場規模

費用対効果評価
区分

総会での
指定日

192億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/3/8

7,407.40円(125mg1錠)

企業分析中

有用性系加算なし・営業利益部分
(原価計算方式)

163億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/5/17

297,259円 (250μg0.5mL1筒 )
565,154円 (500μg1mL1筒)

分析前協議中

※6

有用性系加算5%
(類似機能区分)

92億円

H2(市場規模が
50億円以上)

2023/7/5

1,490,000 円

分析前協議中

円形脱毛症

有用性系加算5%
(類似薬効比較方式(Ⅰ))

156億円

H1(市場規模

100億円以上)

2023/8/23

5,802.40円(50mg1カプセル)

分析前協議中

効能・効果

価格調整範囲
(価格算定方式)

(ピーク時
予測)

SARS-CoV-2による感染症

有用性系加算5%
(類似薬効比較方式(Ⅰ))

真性多血症

収載時価格※1

現状

主な使用目的:本品は胸部下行大動脈病変のうち一定の要件をみたす疾患の治療に用いられるステントグラフト及びデリバリーカテーテルからなるステントグラフトシステムである。

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