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入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (96 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》
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特殊疾患病棟入院料2の患者構成
○ 特殊疾患病棟入院料2を算定する病棟における、全入院患者に占める、重度の肢体不自由児(者)
(日常生活自立度のランクB以上に限る)などの重度の障害者(脊髄損傷等の重度障害者、筋ジス
トロフィー患者、神経難病患者、脳卒中の後遺症患者及び認知症の患者を除く)の合計人数の構成
比率の分布は以下のとおり。該当患者割合が8割未満の病棟は8.3%であった。
7

N=12

施設基準:重度の肢体不自由児(者)、重度の障害者(脊髄損傷等を
除く)が概ね8割以上

6

8割以上

5

4

3

8割未満の病棟は8.3%(1病棟)
2

1

0

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(病棟票(D票))

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