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資料2 超音波検査による乳がん検診の有効性を検証する比較試験(J-START)の進捗状況について. (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34640.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第39回 8/9)《厚生労働省》
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検診方法別の乳がん発見率
発見契機
MG 陽性

介入群(MG+US)

コントロール群(MG)

36,752例中の割合 (%)

35,965例中の割合(%)

117

MMG 単独陽性
US 陽性

0.32%

34
143

US 単独陽性
視触診陽性

46

視触診単独陽性

0.09%
0.39%

61

0.30%
72

0.20%



0.17%
0.13%

0

109


45

0%

0.13%
8

0.02%

検診発見がん数

184

0.50%

117

0.33%

検診結果陰性
(中間期がん)

18

0.05%

35

0.10%

乳がん数

202

合計

152
12
Ohuchi N, et al. Lancet, 2016