よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3_看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂の経緯及び検討体制とスケジュール(案) 等について (10 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

看護学教育モデル・コア・カリキュラムの活用状況調査
2)次回のコアカリ改訂の際に、新たに追加したほうが良いと思う項目・内容
回答数

147件

(概要)

〇情報・科学技術の活用(ICTやAIの活用、遠隔看護 等)
〇災害や感染症看護(自然災害、新興感染症、健康危機管理 等)
〇地域・在宅看護(地域共生社会、入退院調整 等)
〇遺伝看護
〇対象理解(家族、メンタルヘルス、医療的ケア児、ジェンダー 等)
〇社会(社会情勢・問題への関心と継続的学び、SDGs 等)
〇臨床推論・臨床判断
〇看護教育(看護の教育的役割と機能 等)
〇学修方略(シミュレーション教育、臨地実習 等)
〇研究・統計
9