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資料2 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html
出典情報 がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#

212101

個別施策

アウトプット指標

3期

データソース

がんゲノム医療中核拠点
現況報告書(がん
2013
病院等の数
ゲノム)

暫定版」:がん医療提供体制等<がんゲノム医療>
#

中間アウトカム

212105

がんゲノム医療中核拠点
病院等におけるがん薬物
現況報告書(がん
療法に専門的な知識及 2018
ゲノム)
び技能を有する医師の
数*2

3期

データソース

#

分野別アウトカム

指標

3期

データソース

000001

がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
総合的評価(平均点ま 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
たは評価が高い割合)

#

最終アウトカム

指標

3期

000001

がんの死亡率の減少

がんの年齢調整死亡率

2001 人口動態統計

がんの生存率の向上

がん種別5年生存率

2002

212201

がんゲノム情報管理セン
C-CATからの
2019
ターに登録された患者数
データ提供

212202

がんゲノム医療拠点病院
等において遺伝性腫瘍
現況報告書(がん
2018
に関する遺伝カウンセリン
ゲノム)
グを実施した患者数

000006

がんゲノム医療へのアク
212203
セシビリティの向上

がん遺伝子パネル検査を
実施した患者のうち、エキ
スパートパネルの結果治
療薬の選択肢が提示さ
れた割合



C-CATからの
データ提供

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上

212204

がん遺伝子パネル検査を
実施した患者のうち、エキ
スパートパネルで推奨され
た薬剤が投与された割




C-CATからの
データ提供

212205

ゲノム情報を活用したが
ん医療についてがん患者
2020 患者体験調査
が知っていると回答した
割合

がんゲノム医療中核拠点
がんゲノム医療中核拠点病院 病院等における遺伝医
現況報告書(がん
212102
2015
等を中心とした医療提供体制 学に関する専門的な知
ゲノム)
の整備等を引き続き推進す 識及び技能を有する医
る。また、関係学会等と連携 師数*1
し、がん遺伝子パネル検査等 がんゲノム医療中核拠点
の更なる有効性に係る科学 病院等における遺伝医
現況報告書(がん
212103 的根拠を引き続き収集すると 学に関する専門的な遺
2016
ゲノム)
ともに、必要な患者が、適切 伝カウンセリング技術を
なタイミングでがん遺伝子パネ 有する者の数*1
ル検査等及びその結果を踏ま
がんゲノム医療中核拠点
えた治療を受けられるよう、既
病院等における遺伝カウ
現況報告書(がん
存制度の見直しも含め検討す
212104
ンセリング等を行う部門 2017
ゲノム)

につないだりする者の数
*1

指標

第89回がん対策推進協議会 資料2 (令和5年7月10日)

データソース

全国がん登録/院
内がん登録

3001 患者体験調査

*1. がんゲノム医療中核拠点病
院等における人数
*2. がんゲノム医療中核拠点病
院、がんゲノム医療拠点病院に
おける人数

7