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資料1:第1回検討部会における指針関係の主なご意見 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33854.html
出典情報 医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師等確保基本指針検討部会(第2回 7/7)《厚生労働省》
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ジェネラリストや専門性の高い看護師を育成するのは、看護管理者の重要な役割。
看護管理者については、自院の看護部を回すだけではなく、地域や様々な他の施設
と緊密に連携していく能力が必要であり、こうした観点に立って、看護管理者の資質
の向上を図るべき。
○ 認定看護管理者のサードまで取得した看護管理者が、コロナ禍で活躍した。
○ 各医療施設においては、改定後の指針の内容を運用し、指針に沿った対応を判断で
きる副看護部長クラス等の看護師を配置することが望ましい。

【⑤看護師等の就業の促進関係】


看護職の中でもナースセンターの周知が進んでいない面があるため、ナースセンタ
ーや離職時の届出の周知を推進するとともに、
「マイナンバー制度を活用した看護職の
人材活用システム」の活用を図っていくことが重要。
○ 看護の資格保有者がどこで何をしているかを把握することが重要。この点について、
ナースセンターが非常に役割を担っていて、改善を図ってきたところだが、マイナン
バー制度の活用等も含めて、看護職がどこで働いているかを把握する取組をしっかり
と行うとともに、改善につなげていくことが必要。
○ 看護師等の就業の促進については、ナースセンターの役割が大きい。
「指針改定の方
向性」における、マイナンバー制度の活用も含めたナースセンターの業務の充実につ
いて、看護協会としても努力したい。
○ ナースセンターは、30 年間で上手くいったのか。実績が非常に低いのではないか。
ハローワークの就職実績のデータを把握して、指針の至らなかった点を確認すべき。


自院では、都道府県の支援を受けて、都道府県内の遠方の圏域の医療施設との人事
交流を行っている。交流者自身の成長につながるとともに、当院退職後、訪問看護師
として就職する、当該圏域の基幹病院に再就職するなど、人材確保にもつながってい
る。地域別課題への対応に当たっては、1病院で人材確保を頑張るというよりも、行
政、看護協会、医療施設が連携して取り組んでいくことが重要。



訪問看護は、高齢者のほか、医療的ケア児、がん末期の若年者、精神科訪問看護な
ど、多岐にわたる技術・知識が必要であるとともに、多くの医療デバイスを使うよう
になっている。昔の訪問看護とは質も量も変わってきており、訪問看護の充実が必要
なので、
「指針改定の方向性」における訪問看護の質の向上・確保や大規模化の記載に
ついて賛同する。
○ 領域別では、医療と生活支援を併せて必要とする在宅の高齢者が急増することに対
応し、訪問看護や看護小規模多機能等に従事する看護師等の確保に一層力を入れてい
くことが必要。
○ 訪問看護総合支援センターを設置し、訪問看護に係る人材確保、質の向上、経営の
安定化など、訪問看護推進に向けた総合的な事業の推進が重要なので、全国的に、訪
問看護総合支援センターの取組を広げていくことが重要。
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