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[介護] 21年度報酬改定の効果検証でLIFEの活用状況を調査へ 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は12日、社会保障審議会・介護給付費分科会の介護報酬改定検証・研究委員会に対して、2021年度介護報酬改定の効果検証や調査研究を目的とした調査の項目案と実施スケジュール案を示した(参照)(
厚生労働省は12日、社会保障審議会・介護給付費分科会の介護報酬改定検証・研究委員会に対して、2021年度介護報酬改定の効果検証や調査研究を目的とした調査の項目案と実施スケジュール案を示した(参照)(
来週3月15日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)3月15日(月)13:30-15
厚生労働省は4日、システムを導入した病院などが患者の特定健診の結果や薬剤の服用歴を閲覧することができるようになる「オンライン資格確認」のプレ運用を開始した。運用面での課題などを見つけ出し、円滑な本格
厚生労働省は4日、MEDIASによる最近の医療費の動向として、2020年10月の状況を社会保障審議会・医療保険部会に報告した。前年同月比で医科の入院と入院外、歯科、調剤の全てがプラスで、総計は+1.
訪問看護ステーションの事業所数およびレセプト総件数の推移。事業所数、レセプト総件数ともに右肩上がりの増加傾向にあり、平成元年度の事業所数は1万783事業所、レセプト総件数は360万9,465件となって
厚生労働省は2月26日の社会保障審議会・障害者部会で、新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査の概要や結果を説明した。不安やストレスの解消方法に関しては「手洗いやマスク着用等の予防行
厚生労働省は2月26日の社会保障審議会・障害者部会で、知的障害者(児)関係事務における個人番号の利用事務や情報連携の対象範囲の拡大について説明した。「今般、番号法を改正することにより、知的障害者(児
早ければ2022年10月から開始される、医療費2割負担の対象となる後期高齢者は全国で約370万人おり、全ての被保険者(1,815万人)の約20%を占める。東京では、被保険者(159.3万人)の約23%
社会保障審議会で答申され、新単位数が明らかになった2021年度介護報酬改定。今号では医療系サービスの主なポイントを重点的に整理しました。■最新号もくじ(参照) <介護報酬改定> データ提出・フィード
来週2月22日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)2月24日(水)16:00-18
社会保障審議会・医療部会は8日、今国会に提出されている医療法等改正案などについて議論した。#かかりつけ医 #外来機能分化 [出典]社会保障審議会医療部会(第78回 2/8)《厚生労働省》 こちらは会員
厚生労働省は12日、医療費の窓口負担が2割に引き上げられる75歳以上の対象者の都道府県別の推計人数を社会保障審議会・医療保険部会で明らかにした。最も多いのが東京の36.9万人で、最少は鳥取の1.6万