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[人口] 2017年11月の出生数は前年比1.0%減の8万218人 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は1月23日、2017年11月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万218人(前年同月比1.0%減)、死亡数は11万6,417人(1.4%増)で、人口の自然増減数は3万6,199
厚生労働省は1月23日、2017年11月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万218人(前年同月比1.0%減)、死亡数は11万6,417人(1.4%増)で、人口の自然増減数は3万6,199
日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)はこのほど、医療事故の再発防止に向けた提言の第3号として「注射剤によるアナフィラキシーに係る死亡事例の分析」を公表した。注射剤の投与によるアナフィラ
国立社会保障・人口問題研究所が1月12日に公表した、「日本の世帯数の将来推計(全国推計)-2018(平成30)年推計-」によると、2015年以降、日本の世帯主の高齢化が進行し、2040年には総世帯数
厚生労働省は1月10日、生活保護の被保護者調査(2017年10月分概数)の結果(参照)を公表した。被保護者の総数は212万5,317人(対前年同月比1万9,442人減、0.9%減)で、保護率(人口1
日本アルトマーク社が行った調査によると、2017年10月時点で全保険薬局の半数近くが【かかりつけ薬剤師指導料】および【かかりつけ薬剤師包括管理料】を算定していたことがわかった。【かかりつけ薬剤師指導
厚生労働省は2017年12月22日、2017年10月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万4,345人(前年同月比2.1%減)、死亡数は11万1,154人(0.8%増)で、人口の自然増減
厚生労働省は2017年12月22日、2017年「人口動態統計の年間推計」を公表した。推計項目である出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎
健康保険組合連合会(健保連)は12月19日、予算大臣折衝で診療報酬本体の0.55%引き上げが正式決定したことについて、「誠に遺憾で、残念というほかない」とする声明を発表した。 健保連は、経団連、連
厚生労働省が12月14日に公表した「平成28年(2016)医師・歯科医師・薬剤師調査」の結果によると、医師数は2014年の前回調査に比べ、2.7%増加したことがわかった。歯科医師、薬剤師の数も伸びた
厚生労働省が12月13日に公表した「平成27年都道府県別生命表の概況」によると、平均寿命は男性では滋賀県の81.78歳、女性では長野県の87.67歳が最も高いことがわかった。 都道府県別生命表とは、
厚生労働省は12月6日、生活保護の被保護者調査(2017年9月分概数)の結果(参照)を公表した。被保護者の総数は212万5,803人(対前年同月比1万9,311人減、0.9%減)で、保護率(人口10
厚生労働省は12月5日、2017年7月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年7月の出生数は8万315人(前年同月比4.8%減・4,075人減)。死亡数は10万1,959人(3.1%増・3,