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[介護保険] 留意事項や基準など介護報酬改定の関係通知発出 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は3月27日、2015年度介護報酬改定の関係通知を発出した。介護保険最新情報Vol.435に同日、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準および指定居宅介護支援に要する費用の額
厚生労働省は3月27日、2015年度介護報酬改定の関係通知を発出した。介護保険最新情報Vol.435に同日、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準および指定居宅介護支援に要する費用の額
厚生労働省は3月25日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、前回2012年度の介護報酬改定に関する調査(2014年度調査)結果の概要(参照)が報告され、おおむね了承された。この結果は、次回
厚生労働省は3月17日、2014年12月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,279万人。要介護者(支援者含む)は602.3万人で、65歳以上の要介護認定者割合は17
厚労省が2月6日の介護給付費分科会で示した2015年度介護報酬改定案を、サービス別に見た、主な内容は次の通り。 ●居宅サービスでは、訪問介護で、「20分未満の身体介護の見直し」として、在宅の中重度の
厚生労働省は2月4日、2014年11月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,271万人。要介護者(支援者含む)は601.9万人で、65歳以上の要介護認定者割合は18.
国民健康保険中央会は1月23日、2014年度上半期分の介護費等の動向を公表した。サービス件数は7,333万件(前年同期比5.7%増)、サービス日数は8億2,621万日(同5.9%増)、介護費総額は4
厚生労働省は1月22日、2014年10月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,263万人。要介護者(支援者含む)は600.2万人で、65歳以上の要介護認定者割合は18
厚生労働省は1月9日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、2015年度介護報酬改定に向けて、(1)指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の主な内容(参照)、(2)201
厚生労働省は11月26日、2014年9月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。要介護者(支援者含む)は597.8万人で、65歳以上の要介護認定者割合は17.9%。居宅サービス受給者は374.3万
厚生労働省は11月26日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、2015年度介護報酬改定に向け、「指定居宅サービス等の事業の人員、設備、運営に関する基準等の改正案」(参照)などについて議論し
厚生労働省は10月28日に、介護保険事業状況報告の概要(平成26年8月暫定版)を公表した。 厚労省によると、平成26年8月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3245万人で、このうち要介護(要支援)
厚生労働省は10月23日に、平成26年8月審査分の介護給付費実態調査結果の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは109万9100人、介護サービスでは385万3500人であった。複数サービス