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[国保] 2014年10月の国保医療給付費は8,363億円 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は6月25日、国民健康保険事業月報(2014年10月)を発表した。加入世帯数は2,149万6,296世帯(前年同月比1.1%減)、被保険者数は3,654万6,664人(同2.4%減)。また
厚生労働省は6月25日、国民健康保険事業月報(2014年10月)を発表した。加入世帯数は2,149万6,296世帯(前年同月比1.1%減)、被保険者数は3,654万6,664人(同2.4%減)。また
厚生労働省は6月25日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、(1)2015年度の「介護従事者処遇状況等調査」(参照)(参照)や、(2)「介護事業経営実態調査」(参照)について討議した。 こ
厚生労働省は6月25日に、2015年4月審査分の介護給付費実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス112万9,000人、介護サービス392万6,100人。受給者1人あたり費用額は、介護予防
厚生労働省は6月24日、2015年3月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,302万人。要介護者(支援者含む)は605.8万人で、65歳以上の要介護認定者割合は17.
内閣府は6月22日、経済財政諮問会議を開催し、骨太方針である「経済財政運営と改革の基本方針2015(仮称)」の素案を議論した。政府は6月末を目途に閣議決定する見通し。 素案では、社会保障を重点分野に
厚生労働省は6月22日、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催し、2015年度の「介護従事者処遇状況等調査の実施案」(参照)について討議した。この調査は、介護従事者の処遇
政府は6月18日、行政改革推進会議を開催し、後発医薬品の使用促進を中心とする「重要課題検証:医薬品に係る国民負担の軽減」の中間取りまとめ(参照)(参照)を示した。 これは、同推進会議の「歳出改革ワー
規制改革会議は6月16日、甘利明経済財政・再生担当大臣(内閣府特命担当大臣)らに、規制改革に関する第3次答申をした。答申は同日の規制改革会議で取りまとめられたもの。 医療・介護の規制改革項目は(1)
内閣府は6月12日、2015年版「高齢化の状況および高齢社会対策の実施状況」(高齢社会白書)を公表した。概要(参照)と全体版(参照)がある。 この白書は、1996年から毎年、政府が国会に提出している
6月10日の経済財政諮問会議では、このほか、骨太方針である「経済財政運営と改革の基本方針2015(仮称)」骨子案が示されている。 骨子案では、デフレを脱却して中長期的に持続する経済成長を実現するため
厚生労働省は6月10日、2015年2月の介護保険事業状況報告の概要を公表した。介護保険第1号被保険者数は3,294万人。要介護者(支援者含む)は602.6万人で、65歳以上の要介護認定者割合は17.
厚生労働省は6月5日、介護保険最新情報vol.484を公表し、同日付の「介護予防・日常生活支援総合事業における介護予防ケアマネジメントの実施および介護予防手帳の活用」に関する通知を掲載している。 介