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2017年07月27日(木)
[生命表] 2016年平均寿命、男性80.98歳、女性87.14歳で過去最高を更新
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- 平成28年簡易生命表の概況(7/27)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室 カテゴリ: 調査・統計
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2017年07月18日(火)
[人口] 2017年2月の自然増減数は4万4,537人減 厚労省
- 厚生労働省は7月18日、2017年2月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年2月の出生数は7万1,898人(前年同月比6.8%減・5,225人減)。死亡数は11万6,435人(1.7%増・1,987人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の2万9,039人、次いで心疾患が1万9,381人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万4,537人減で、前年に比べて減少幅が7,212人拡大した・・・
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2017年07月07日(金)
[人口] 2017年1月の自然増減数は5万6,525人減 厚労省
- 厚生労働省は7月7日、2017年1月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年1月の出生数は7万5,528人(前年同月比3.5%減・2,711人減)。死亡数は13万2,053人(7.6%増・9,328人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万2,156人、次いで心疾患が2万3,033人だった(p10~p11参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は5万6,525人減で、前年に比べて減少幅が1万2,039人拡大した・・・
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2017年06月27日(火)
[人口] 2016年12月の自然増減数は4万1,343人減 厚労省
- 厚生労働省は6月27日、2016年12月の人口動態統計月報(概数)(年計を含む)を公表した。2016年12月の出生数は8万3,027人(前年同月比5.9%減・5,191人減)。死亡数は12万4,370人(5.0%増・5,876人増)だった(p6参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万2,032人(407人減)。次に多い心疾患が2万532人(1,764人増)(p18~p19参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万1,343人減で、前年に比・・・
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2017年06月23日(金)
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 6月26日~7月1日
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- 来週注目の審議会スケジュール(6月26日~7月1日)(6/23)《厚生政策情報センター》
- 発信元:厚生政策情報センター カテゴリ: その他
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2017年06月14日(水)
[人口] 2015年年齢調整死亡率、三大死因とも死亡状況は改善 厚労省
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- 平成29年度 人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況─主な死因別にみた死亡の状況─(6/14)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 カテゴリ: 調査・統計
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2017年06月02日(金)
[人口] 2016年の出生数97万6,979人、前年比2万8,698人減 厚労省
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- 平成28年人口動態統計月報年計(概数)の結果(6/2)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室 カテゴリ: 調査・統計
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2017年05月17日(水)
[医療提供体制] 回復期~維持期の提供体制を議論 脳卒中・心血管疾患WG
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- 脳卒中に係るワーキンググループ(第4回 5/17)、心血管疾患に係るワーキンググループ(第4回 5/19)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
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2017年03月07日(火)
[人口] 2016年10月の自然増減数は2万6,220人減 厚労省
- 厚生労働省は3月7日、2016年10月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年10月の出生数は8万3,237人(前年同月比3.2%減・2,758人減)。死亡数は10万9,457人(1.4%増・1,537人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万2,086人(55人減)。次に多い心疾患が1万5,247人(33人増)(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万6,220人減で、前年にくらべて減少幅が4,295・・・
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2017年02月07日(火)
[人口] 2016年9月の自然増減数は1万5,580人減 厚労省
- 厚生労働省は2月7日、2016年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年9月の出生数は8万4,899人(前年同月比1.9%減・1,671人減)。死亡数は10万479人(2.3%増・2,242人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万836人(329人増)。次に多い心疾患が1万3,412人(28人増)(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万5,580人減で、前年にくらべて減少幅が3,913人拡大・・・
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2017年02月03日(金)
[健康] 急性期から維持期までの連携体制構築が課題 脳卒中WG
- 厚生労働省の「脳卒中に係るワーキンググループ(WG)」は2月3日開かれ、脳卒中の診療提供体制について意見交換した。容態安定後にリハビリテーションに入る時期が早い脳卒中患者ほど在宅復帰率が高いことから、WGでは急性期から回復期、維持期に至るまでの連携体制構築が論点となった(p6~p7参照)。 脳卒中や心臓病などの循環器病は、日本人の死因の上位を占める疾病であり、発症をきっかけに要介護状態になるケースも多い・・・
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2016年12月22日(木)
[人口] 2016年の出生数98万1,000人、前年比2万5,000人減 厚労省
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- 平成28年(2016)人口動態統計の年間推計(12/22)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室 カテゴリ: 調査・統計
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2016年12月06日(火)
[人口動態] 2016年7月の自然増減数は1万4,472人減 厚労省
- 厚生労働省は12月6日、2016年7月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年7月の出生数は8万4,390人で、前年同月比5.0%減にあたる4,467人の減少。死亡数は9万8,862人で、同0.4%減にあたる418人の減少だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,188人で、同62人の減少。次に多い心疾患が1万3,697人で、同454人の減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万4,472人減・・・
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2016年12月05日(月)
[人口動態] 2015年の自然増減数は28万4,767人減、9年連続の悪化 厚労省
- 厚生労働省は12月5日、2015年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万5,677人で、前年より2,138人増加。出生率(人口1,000対)は8.0で前年と同率だった。また、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当する「合計特殊出生率」は1.45で前年比0.03ポイント増加している(p5~p6参照)。・・・
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2016年11月09日(水)
[診療報酬] 2017年4月以降データもDPC事務局でコーディング提案 DPC分科会
- 厚生労働省は11月9日、診療報酬調査専門組織の「DPC評価分科会」を開催し、(1)ICD―10(2013年度版)に係る対応、(2)今後の検討課題―などを議論した。 (1)に関して、医療機関の診療録管理などに活用する「疾病、傷病及び死因の統計分類」は「疾病及び関連保健問題の国際統計分類ICD―10(2013年版)」に準拠することとされている。対応した標準病名マスターが2017年1月頃に整備される見込みとなり、対応方針を検討している・・・
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2016年11月02日(水)
[医療安全] 1年間の医療事故報告は388件、地域差は縮小傾向 調査機構
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- 医療事故安全調査制度開始1年の動向(11/2)《日本医療安全調査機構》
- 発信元:日本医療安全調査機構 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 調査・統計
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2016年10月04日(火)
[人口動態] 2016年5月の自然増減数は2万2,096人減 厚労省
- 厚生労働省は10月4日、2016年5月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年5月の出生数は8万1,755人で、前年同月比2.2%減にあたる1,847人の減少。死亡数は10万3,851人で、同1.2%増にあたる1,198人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万972人で、同635人の増加。次に多い心疾患が1万4,967人で、同187人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万2,096人・・・
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2016年09月12日(月)
[DPC] 次回改定に向け、来年12月に中医協へ中間報告予定 DPC分科会2
- 9月12日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では「病院情報の公表」のほか、(1)中医協基本問題小委員会・総会への報告結果、(2)ICD―10(2013年度版)に係る対応、(3)今後の検討方向と主な検討課題、(4)2016年度定例報告―を議論した。 (2)に関して、医療機関の診療録管理などに活用する「疾病、傷病及び死因の統計分類」は「疾病及び関連保健問題の国際統計分類ICD―10(2013年版)」に準拠することとされており・・・
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2016年09月08日(木)
[人口動態] 2015年の自然増減数は28万4,767人減、9年連続の減少 厚労省
- 厚生労働省は9月8日、2015年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万5,677人で、前年より2,138人増加。母の年齢別にみると、出生数は29歳以下の各階級および50歳以上では前年より減少したが、30~49歳の各階級では増加した。また、出生順位別にみると、第1子は前年より増加したが、第2子・・・
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2016年08月12日(金)
[結核] 2015年新登録結核患者は1万8,280人で減少傾向 厚労省
- 厚生労働省は8月12日、2015年の「結核登録者情報調査年報集計結果」を公表した。全国の保健所を通して報告される結核登録者の状況(2015年1月1日~12月31日)を取りまとめたもの。 新登録結核患者数は1万8,280人(前年比1,335人減少)で、罹患率(人口10万人対の新登録結核患者数)は14.4(同1.0ポイント減)と減少幅は大きくなっている(p1参照)。多くの先進国で結核罹患率は低まん延国の水準である10を下回っているもの・・・
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2016年08月04日(木)
[人口動態] 2016年3月の自然増減数は3万4,679人減 厚労省
- 厚生労働省は8月4日、2016年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年3月の出生数は8万1,119人で、前年同月比1.4%減にあたる1,168人の減少。死亡数は11万5,798人で、同1.8%増にあたる2,044人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,328人で、同168人の増加。次に多い心疾患が1万8,563人で、同283人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万4,679人・・・
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2016年07月27日(水)
[社会保障] 2015年平均寿命、男性80.79歳、女性87.05歳で過去最高 厚労省
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- 平成27年簡易生命表の概況(7/27)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付人口動態・保健社会統計室 カテゴリ: 調査・統計
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2016年07月20日(水)
[人口動態] 2016年1月の自然増減数は3万7,325人減 厚労省
- 厚生労働省は7月20日、2016年2月の人口動態統計月報(概数)(年計を含む)を公表した。2016年2月の出生数は7万7,123人で、前年同月比1.3%増にあたる958人の増加。死亡数は11万4,448人で、同3.9%増にあたる4,308人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の2万9,786人で、同1,463人の増加。次に多い心疾患が1万9,055人で、同390人の増加(p10~p11参照)。自然増減数(出生数-死・・・
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2016年07月06日(水)
[人口動態] 2016年1月の自然増減数は4万4,486人減 厚労省
- 厚生労働省は7月6日、2016年1月の人口動態統計月報(概数)(年計を含む)を公表した。2016年1月の出生数は7万8,239人で、前年同月比2.9%減にあたる2,341人の減少。死亡数は12万2,725人で、同7.2%減にあたる9,566人の減少だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,730人で、同453人の減少。次に多い心疾患が2万1,043人で、同2,395人の減少(p10~p11参照)。自然増減数(出生数-・・・
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2016年06月27日(月)
[人口動態] 12月の自然増減数は3万276人減 厚労省
- 厚生労働省は6月27日、2015年12月の人口動態統計月報(概数)(年計を含む)を公表した。2015年12月の出生数は8万8,218人で、前年同月比2.6%減にあたる2,395人の減少。死亡数は11万8,494人で、同4.4%減にあたる5,516人の減少だった(p6参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万2,439人で、同102人の増加。次に多い心疾患が1万8,768人で、同2,576人の減少(p18~p19参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万276人減で、・・・
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