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[診療報酬] リフィル処方箋による調剤を明確化 22年度改定疑義解釈 (会員限定記事)
厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、リフィル処方箋による調剤の考え方を明確にした。リフィル処方箋による調剤の処方医への情報提供は服薬情報等提供料を算定
厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、リフィル処方箋による調剤の考え方を明確にした。リフィル処方箋による調剤の処方医への情報提供は服薬情報等提供料を算定
厚生労働省は、3月31日に出した2022年度診療報酬改定の事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、新設の「急性期充実体制加算」に関する施設基準の考え方も明確にした。基準の手術に係る実績に
厚生労働省は3月31日、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その1)」を事務連絡した。「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)では、該当患者割合を経過措置終了後の10月1
2022年度調剤報酬改定で、調剤基本料に対する加算として、災害や新興感染症の発生時に医薬品供給や衛生管理に対応できる体制を確保していることを評価する「連携強化加算」(2点)が新設された。厚生労働省は
厚生労働省は、2022年度診療報酬改定に関する事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その1)」で、従来の感染防止対策加算を名称変更し、再編した感染対策向上加算の施設基準の考え方なども明確化した。現時
厚生労働省は3月31日付で、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。2022年4月1日から保険適用。保険適用されたのは、区分C2(新機能・新技術)として「FreeStyleリブレ」(アボットジ
中央社会保険医療協議会・総会は23日、一部看護職員の10月以降の収入を引き上げるための対応方法について、「入院・外来医療等の調査・評価分科会」(現在の「入院医療等の調査・評価分科会」)で調査・分析し
中央社会保険医療協議会・総会は23日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」(入院分科会)の名称を変更した上で、所掌事務に「外来医療等の評価」も含めることを了承した。外来医療に関しても
中央社会保険医療協議会・総会は23日、第107回先進医療会議で「適」と評価された先進医療A該当技術6件を了承した。詳細は以下の通り(参照)。【先進医療A】●技術名:子宮内膜刺激胚移植法:Stimul
厚生労働省は、全国のDPC対象病院に適用する2022年度の機能評価係数IIの値などを18日、官報告示した(参照)。それによると、大学病院本院並みの診療機能があるDPC特定病院群は20年度の156病院
中央社会保険医療協議会は16日、持ち回りで総会を開催し、外部に委託した場合の新型コロナウイルスPCR検査の保険点数を4月から6月末まで850点とすることで合意した(参照)(参照)。感染の状況や医療機
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の「診療・検査医療機関」が外来診療を行った場合に診療報酬を上乗せして算定できる特例措置の終了時期を当初の3月末から7月末に延長したことを都道府県などに事務連絡し