![[介護] 国際保健ビジョン、外国人介護人材の「質と量」確保を強化へ](https://www.wic-net.com/material/static/00016423/thum/0015.jpg)
- ジャンル:
Daily
[介護] 国際保健ビジョン、外国人介護人材の「質と量」確保を強化へ (会員限定記事)
厚生労働省は26日に公表した国際保健ビジョンに、外国人介護人材の確保策も盛り込んだ。海外現地への働き掛けや日本での定着支援に戦略的に取り組むなど、質と量の両面の確保を強化するとの考え方を示した(参照
厚生労働省は26日に公表した国際保健ビジョンに、外国人介護人材の確保策も盛り込んだ。海外現地への働き掛けや日本での定着支援に戦略的に取り組むなど、質と量の両面の確保を強化するとの考え方を示した(参照
厚生労働省は6月27日、武見敬三厚生労働相を本部長とする「厚生労働省国際戦略推進本部」の第1回会議を開催した。武見厚労相は国際保健戦略の具体的な公表時期について「現在、調整中」としながらも「概算要求
厚生労働省は、同省が拠出を行っている感染症流行対策イノベーション連合(CEPI、本部・ノルウェー)が23日に、米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)などとのパートナーシップ締結を発表したことを
厚生労働省は19日、「世界健康危機モニタリング委員会」(GPMB)が報告書を取りまとめたことを明らかにした。GPMBは、病原体への対応など5分野で提言を行っている。 報告書では、2014年の西アフリ
厚生労働省は10月9日、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の次期事務局長に葛西健氏が選出されたと発表した。任期は2019年2月1日から2024年1月31日までの5年間(参照)。 葛西氏は53歳
塩崎恭久厚生労働大臣は5月3日(現地時間)、米国・ワシントンDCで特別講演し、患者1人ひとりの状況に応じた個別化医療を実現するため、データヘルス改革や医療分野におけるイノベーションの推進に国を挙げて
厚生労働省は1月30日、エボラ出血熱に関する世界保健機関(WHO)のミッションに参加するため、リベリアに日本人専門家1人が、検査体制の管理のために派遣されることになったと発表した(参照)。2月上旬に
厚生労働省は12月9日、エボラ出血熱対策に関するWHOミッションに日本人専門家として、岩田健太郎医師(神戸大学自然科学系先端融合研究環都市安全研究センター教授、兼、医学部附属病院感染症内科長)が参加
厚生労働省は12月5日、原勝則厚生労働審議官が、「ASEAN+3エボラ出血熱への準備と対応に関する特別保健大臣会合」出席のため、タイを訪問することを発表した。期間は、12月14日~16日まで(参照)
「第7回日中韓三国保健大臣会合」が11月23日、中国・北京で開催され、(1)インフルエンザ対策など保健課題に対する協力の維持・強化を内容とする「共同声明」と(2)「エボラ出血熱のパンデミックに対する
厚生労働省は2月18日に、「国際的なActive Aging(活動的な高齢化)における日本の貢献に関する検討会」を開催し、報告書を大筋でまとめた。 我が国だけではなく世界的に高齢化が進んでおり、と
厚生労働省は4月8日に、「開発途上国向けの新薬開発を支援する日本初の官民パートナーシップ」を結成することを発表した。 マラリアや「顧みられない熱帯病(NTD、住血吸虫症などの熱帯地域・貧困層を中心