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資料4―2「全ゲノム解析等実行計画(第2版)」に向けた検討を踏まえた資料(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23993.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第8回 3/2)《厚生労働省》
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厚生労働科学研究班における各ワーキングは事業実施組織発足後に、事業実施組織内の諮問委
員会へ改組する。
③AMED 研究班
「全ゲノム解析等に係る AMED 研究班」は解析状況等を専門委員会に報告し、AMED による適切
な進捗管理のもと、同委員会の方針に従い、研究を行う。事業実施組織発足後は、患者還元班(体
制整備班)は全ゲノム解析等を患者に還元する際の主要な医療機関となり、患者還元班(領域別
班)はアカデミアフォーラムの主要構成メンバーへ、解析班は解析・データセンターを構築する
際の主要構成メンバーとなる。
図1:厚生労働省における全ゲノム解析等の実施体制

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