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資料3-8- ③ 西塚先生提出資料 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第119回 3/23)《厚生労働省》
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令和5年3月16日
経済再生担当
新しい資本主義担当
スタートアップ担当
新型コロナ対策・健康危機管理担当
全世代型社会保障改革担当
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
後藤 茂之 殿
厚生労働大臣
加藤 勝信 殿
内閣官房長官
沖縄基地負担軽減担当
拉致問題担当
ワクチン接種推進担当
松野 博一 殿
環境大臣
内閣府特命担当大臣(原子力防災)
西村 明宏 殿
東京都知事
小池 百合子

新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行等に関する要望

新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行について、3月 10 日の
政府対策本部で、医療提供体制及び公費支援の見直し等に関する具体的な
方針が決定された。
示された方針では、臨時の医療施設の存続を当面可能とするなど、都が
かねてから要望してきた内容が幅広く盛り込まれている。また、9月末ま
での措置として、病床確保料の支給、高齢者や妊婦のための宿泊療養施設、
治療薬の費用や入院医療費の公費支援も継続するとしている。
今後、この方針に基づき、都民・国民の不安や混乱を招くことなく、5類
への移行を円滑に進めていくため、感染状況や、幅広い医療機関が新型コ
ロナに対応する医療提供体制への進捗状況を的確に捉えながら、国と都が
緊密に連携して取り組んでいく必要がある。
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