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検-4-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (167 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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図表 4-61 リフィル処方箋を利用するにあたり必要だと感じること
(複数回答)(年代別)
0%

20%

40%

60%

80%
63.6
66.7
68.1

信頼する「かかりつけ医」※1 がいること

67.0

100%
88.2

76.7
78.9
81.6

35.3
40.9
42.3
47.2
43.8
46.8
43.2
55.3

信頼する「かかりつけ薬剤師」※2 のいる薬局
があること

35.3

45.5
44.9
30.6
32.2
34.9
28.4
39.5

薬剤師から薬について十分な説明があること

47.1

患者が自分の服用している薬の効能、副作用を
理解していること
28.4

0.0

無回答

53.8

68.2

39.5

5.9

「かかりつけ医」や「かかりつけ薬剤師」が24時
間対応していること

その他

42.4
40.4
38.5

15.4
13.9
11.0
13.8
14.8
13.2

0.0
0.0
3.8
4.2
1.4
3.7
2.3
0.0
0.0
4.5
5.1
4.9
7.5
8.3
2.6

17.0

10代以下 n=17

20代 n=22

30代 n=78

40代 n=144

50代 n=146

60代 n=109

70代 n=88

80代以上 n=38

【その他の記載内容】
・休日対応可能な調剤薬局の増加
・処方箋を不要とする、あるいは保管しなくて済む仕組み(データ化など)
・使用に理解のある医師の増加
・受け取り可能期間の延長 等

163

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