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参考資料4 避難訓練実施ガイド参考資料(案) (21 ページ)

公開元URL https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/koreisha_hinan_follow-up/index.html
出典情報 令和3年度高齢者施設等の避難確保に関する検討会(フォーロアップ会議)(第2回 2/24)《国土交通省・厚生労働省》
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2.2. 訓練の実施


「2.1(1)訓練の実施日時」で設定した訓練の実施日時に行ってください。



「2.1(3)訓練の種類と目標」で設定した実施する訓練の内容によって訓練の流れは異な
ります。



訓練の目的と目標を意識して訓練を実施してください。



毎年の訓練実施の度に想定する災害のパターンや避難先、日中や夜間といった避難する
時間帯、施設の特性などを変えたシナリオにすることで、実際の災害時に想定していな
い事態になった場合にも、臨機に適切な判断と対応ができる可能性が高まります。避難
訓練を重ねて、災害対応力を高めていくことが重要です。

(1) 立退き避難訓練、屋内安全確保訓練
立退き避難訓練、屋内安全確保訓練では、避難確保計画に定められている事項を点検し、適
切に避難できることを確認する。参加者全員で、役割や人員配置等を確認してください。
役割

実施項目
「2.1(5)訓練の実施体制」で設定した、人員配置や役割分担が

統括指揮者

訓練を通じて適切だったかどうか確認してください。また、各
班へ指揮するタイミングなどについても確認してください。
「2.1(6)情報収集・伝達方法」を確認し、適切なタイミングで

情報連絡班

情報を収集、伝達することがきるか、実際に情報収集や情報伝
達を行い確認する。
「2.1(7)避難先、避難経路、避難方法等の確認」を確認して、

避難誘導班

適切に避難誘導することがきるか、実際に避難先に施設利用者
等を移動させて確認する。
「2.1(8)設備や装備品、備蓄品、持ち出し品等の確認」を確認

装備品等準備班

して、避難に必要な設備や避難に必要な装備品や備蓄品、持ち
出し品等が適切に備わっているか、避難する際に準備するタイ
ミングについても確認する。

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