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資料5 こども政策の強化について(小倉臨時議員提出資料) (7 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0124/agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(令和5年第2回 1/24)《内閣府》
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出生数、合計特殊出生率の推移
⚫ 2022年1~10月の出生数(速報値:日本における外国人の出生等を含む)は66万9,871人、対前年同期間
比マイナス4.8%となっており、2022年の年間の出生数は初めて80万人を下回る見込み。


1949年

1973年

1989年

2005年

2021年

出生数

269万
6,638人

209万
1,983人

124万
6,802人

106万
2,530人

81万
1,622人

合計特殊
出生率

4.32

(万人)
300





2.14

1.57




1.26

100

(対前年同期間比▲4.8%)
※速報値:日本における外国人の
出生等を含む



出生数

5

合計特殊出生率

4.5
4

1989年
合計特殊出生率1.57

150



1~10月 66万9,871人※

1.30

第2次ベビーブーム
(1971~74年)
1973年 2,091,983人

1966年 ひのえうま
1,360,974人
合計特殊出生率
1.58

200



第1次ベビーブーム(1947~49年)
最高の出生数
1949年 2,696,638人

250



2022年

2021年最少の出生数
811,622人
2005年
最低の合計特殊出生率
1.26

4.32
1.58
55

1960

資料:厚生労働省「人口動態統計」

65

1970

2.5

2

2.14









1.301

1.26

0.5

0
1947 1950

3

1.5

1.57
50

3.5

75

1980

85

1990

95

2000

05

2010

15

0
21(年)

6