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資料8:【事例(労働衛生関係1)】地域・職域ネットワーク~秦野・伊勢原で働く人の健康と安全を考える会~(神奈川県伊勢原市) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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これまでの主な開催内容
●地域・職域連携とは?
なぜ連携する必要があるの? 何ができる? 他地域での実践事例紹介
●我が社の産業保健活動
既にできていること、今後、取り組みたいことに関するグループディスカッション
●中小規模事業場におけるメンタルヘルス対策
初めてストレスチェック制度を導入する事業所担当者の疑問・質問にみんなで応える
●健康講話・健康教育開催方法の共有
保健所保健師の出前講座、市役所保健師、労働衛生機関管理栄養士の活用
●地域・職域・大学連携による救命講習会の開催
●健康経営認証までの苦労と工夫の共有

中規模事業場担当者の経験を紹介
●従業員の高齢化と健康問題

エイジフレンドリーな職場づくりとは? 何から取り組む?グループディスカッション
●COVID-19に関する情報共有と中小規模事業場における取組み支援

保健所が持つ最新情報の共有、消毒方法等が確立していない時期に大学教員からも知識提供
積極的疫学調査や職場調査の方法、メンタルヘルス不調への取り組みの必要性等を共有
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