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令和4年度第3回オンライン説明会 説明資料 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001030623.pdf
出典情報 令和4年度第3回オンライン説明会(12/23)《厚生労働省》
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02. 先行して運用開始する施設の導入状況を紹介します!

モデル事業施設の病院長・副院長の皆さまからも、”導入してよかった”とのお声を頂いています
※氏名五十音順

✓ 電子処方箋により、重複、相互作用、多剤投与等のチェックを確実に実施でき、患者の医療
安全につながることから、当初から導入を決めていました。
✓ オンライン資格確認でレセプトベースの薬剤情報の参照は既にできていますが、電子処方箋に
よりリアルタイムな処方箋ベースでの情報参照が可能になります。

✓ 外来診療や入院時の常用薬確認が容易になり、さらに救急や大規模災害時、パンデミックに
おける活用にも期待しています。

日本海総合病院
島貫隆夫 病院長

✓ 電子処方箋は、これまでお薬手帳等で行っていた医療機関を跨いだチェックを機械的に行うた
め、医療安全の向上に非常に有効なツールだと考えています。地域全体・国全体で広く使われ
ることでより効果が大きくなるものなので、是非導入を検討いただきたいと思います。

✓ 当院が電子処方箋の導入を決めたのは、患者さんの安全性担保に非常に有用だと考えたからです。
✓ 電子処方箋による薬剤管理により、複数の医療機関や薬局で処方された直近の薬の確認が可能に
なったため、処方の段階で重複投薬や禁忌薬のチェックができることに非常に安心感を覚えました。
✓ 薬局の投薬内容や担当薬剤師さんを確認できることで、薬局とのコミュニケーションも取り易くなしました。

✓ 導入にあたっては、仲間をいかに増やすかが重要です。電子処方箋のメリットを医師を含めたスタッフに
説明し協力していただくとともに、地域に向けた勉強会を開催し、地域全体での取り組みとしました。

公立岩瀬病院
土屋貴男 病院長

✓ 東日本大震災や2019年の東日本台風で地域が大きな被害をうけたため、当院は医療のDX化を積
極的に進めています。電子処方箋はデータをクラウド管理できる点から、災害時などにも有益と考えて
います。
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