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15参考資料2-5 百日せきワクチン ファクトシート 平成 29(2017)年 2 月 10 日 (42 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554_00024.html
出典情報 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第49回 10/4)《厚生労働省》
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ki.pdf.
76. 額賀俊介、小川直子.

新潟県の中学校における百日咳集団発生事例.病原微生物

検出情報 IASR.2015. 36:142-3
77. 新橋玲子、渡邊愛可、奥野英雄、神谷

元、島田智恵、松井珠乃、多屋馨子、大石

和徳、平松征洋、蒲地一成、小谷野惠美、石川久美子、藤田弘美、鳥羽真理子、伊
藤静香、中島由香里、佐久間英一、長岡慶、渡瀬博俊、石原

浩.東京都文京区に

おける百日咳の発生状況調査-2016 年-.病原微生物検出情報 IASR. 2017. in press
78. 西垣明子、反目洋一、町田幸一、北平志江、錦 信吾、金井瑞恵、神谷 元、砂川
富正、松井珠乃、大石和徳. 長野県木曽郡内での百日咳集団発生事例に関する報告.
病原微生物検出情報 IASR. 2017. in press
79. 沖縄県保健医療部健康長寿課.北大東村における百日咳の流行について
(平成 28 年 12 月 2 日)

http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/kikaku/kansenjouhou/documents/161202.pdf
80. 平成 21 年度厚生労働科学研究費補助金(新興再興感染症研究事業)による「効果
的な感染症サーベイランスの評価並びに改良に関する研究(主任研究者:谷口清
州)
:疫学的・統計学的なサーベイランスの評価と改善グループ研究報告書 感染症
発生動向調査に基づく流行の警報・注意報および全国 11 年間罹患数の推計―その
9―.
81. 佐藤 弘、多屋馨子、大塚菜緒、蒲地一成、2013 年度百日咳感受性調査実施都道府
県:北海道、東京都、福井県、愛知県、愛媛県、高知県、福岡県.百日咳の抗体保
有状況および乳幼児の百日咳予防接種状況の推移―感染症流行予測調査より.病原
微生物検出情報 IASR. 2017. in press
82. 国立感染症研究所、厚生労働省健康局結核感染症課.百日咳 1982〜1996:病原微生
物検出情報(IASR).1997.18:No.207
83. e-Stat.

政 府 統 計 の 総 合 窓 口 ホ ー ム ペ ー ジ よ り 。

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL02010101.do
84. 奥野英雄、井上岳司、石川順一、天羽清子、外川正生、塩見正司.

呼吸器感染を

契機に反復性無呼吸を呈した乳児例における原因病原体の検討. 2012. 小児感染免
疫 24: 285-9
85. 天羽清子、比良洸太、石川順一、外川正生、嶋田咲季、加藤 勝、藤川康則、玉川
信吉. DPT ワクチン 4 回接種から約 4 年後の兄が感染源と考えられた百日咳乳児例.
病原微生物検出情報 IASR.
86. 越智史博、林

2017. in press.

正俊.人工呼吸管理後に離脱症候群をきたした乳児百日咳の1例.

小児感染免疫. 2011. 23(2): 149-54.
87. 平成 26 年度厚生労働科学研究委託費 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等
開発推進研究事業「百日咳の発生実態の解明及び新たな百日咳ワクチンの開発に資
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