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資料1 勤務医に対するアンケート調査の結果について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23254.html
出典情報 勤務医に対する情報発信に関する作業部会(第3回 1/24)《厚生労働省》
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勤務医に対するアンケート調査実施概要
概況

※本アンケート調査は作業部会の議論の参考とする目的で対象病院を限定して実施したものであり、全国の勤務医の状況を網羅的に
反映したものではない点に留意が必要。

【自身の働き方について】
○ 今後長く勤務医として働きたいかという問に対して、回答者の約8割が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した。一方、「そう
思わない」「どちらかといえばそう思わない」と回答した医師の理由については、「勤務医としての待遇に不満」とする回答が最も多く、
「体力面での不安」が続いた。
○ 1日の活動時間の7割以上を仕事に割いていると回答した医師が約8割を占め、9割以上と回答した医師も約2割存在した。労働時間
の主観的な受け止めについては、回答者の約7割が「長い」「とても長い」と回答し、回答者の約7割が今後労働時間を「少し減らしたい」
「もっと減らしたい」と回答した。一方、今後労働時間を「少し増やしたい」または「もっと増やしたい」と回答した医師も一定数存在した。
【医師の働き方改革の制度認知について】
○ 制度内容に関する認知度では、2024年度から制度が開始すること、労働時間の上限の意味、自己研鑽の考え方については、回答者
の半数以上が「よく知っている」「ある程度知っている」と回答する一方で、各上限水準の内容や宿日直許可基準の内容については、
「全く知らない」という回答が約半数を占めた。

○ いずれの項目についても、医療機関によって制度内容に関する認知度にばらつきがみられた。
○ いずれの項目についても、若年層の認知度が低く、年代が上がるにつれて認知度が向上した。
【効果的な周知方策について】
○ 回答者の半数以上が、医師の働き方改革について、「所属組織(病院・診療科・医局等)」及び「周囲(上司や同僚)」から発信される情
報を入手していると回答した。

○ 医師の働き方改革に関する情報がどこから発信されると最も目に留まるかについて、「所属組織(病院・診療科・医局等)」による発信と
する回答が突出して多く、回答者の約半数を占めた。
○ 回答者の約6割が、医師の働き方改革について、「インターネット記事」や「院内関係者からの口頭説明」という形で情報を入手してい
ると回答した。
○ 医師の働き方改革に関する情報がどのような形で発信されると最も目に留まるかについて、「院内関係者等からの口頭説明」とする回
答が最も多く、約4割を占め、「インターネット記事」が約3割で続いた。
○ 回答者自身の働き方改革を進めるために優先的に知りたい情報(複数回答)については、「各種上限水準の詳細」や、「自己研鑽の範
囲・基準」を選択する回答者がそれぞれ約半数を占めた。
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