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2022年第36週(9月5日~9月11日; 9月13日現在)掲載日:2022年9月20日 (22 ページ)

公開元URL https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10754-2021-41-10-11-10-17-10-19.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第36週(9月5日-9月11日、9月13日現在)(9/20)《国立感染症研究所》
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◆ 東海:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(約100 例)、重症例(35
例)で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 近畿:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(200 例弱)、重症例(48
例)で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 中国:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(50例弱)、重症例(21例)
で、ともに第6波のピークを下回っている。
◆ 四国:中等症以上は減少したが、重症の症例は微増した。レベルとしては、中等症以上(40 例弱)、
重症例(23例)で、中等症以上は第6波のピークを下回っている。
◆ 九州:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(80例弱)、重症例(32例)
で、ともに第6波のピークを下回っている。

◆ 沖縄県:中等症以上・重症の症例は減少した。レベルとしては、中等症以上(20例弱)、重症例(7
例)で、ともに第6波のピークを下回っている。

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