よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


費-1 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00007.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第56回 9/15)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

中医協
3 .

(別紙1)費用対効果評価の分析・評価の流れ【実績】

「中央値(最小値-最大値)」

9か月(企業分析) ※1
標準的な
期 間

3か月又は6か月
(決定された分析の枠組みに基づく企業分析) (公的分析)

3~6か月※1

3~6か月※1

(分析枠組みの決定)

企 業 (医薬品、医療機器)





<







調


>






>







>

企業分析結果提出から専
門組織の審議終了まで
1.2か月(1.0か月-2.1か
月)







<

必要な協議

>











<

必要な協議



<

>











公的分析
・企業分析の
検証(レ
ビュー)
・再分析









分析の枠組みに
基づき、
企業が分析を実施







<

・企業が分析の枠組み案
を提出
・提出された枠組み案に
基づく協議、論点整理
・協議内容は文書で記録

>






分析前協議

(総合的評価)

品目の指定から専門組織の審議終了
まで19.2か月(18.2か月-21.4か月)












<










費-2-2
7 . 2 1

公的分析結果提出から専
門組織の審議終了まで
2.9か月(1.6か月-3.2か
月)

厚生労働省・国立保健医療科学院(保健医療経済評価研究センター)




2分


臨床の専門家

(2)


公的分析班

※1 「分析前協議」と「分析の枠組みに基づく企業分析」の合計の期間は9ヶ月を上回らないこととする。
※2 追加分析が必要な場合は総合的評価に係る期間が延長する可能性がある。

21