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令和4年度薬価制度の見直しについて-2参考1 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00134.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第511回  1/19)《厚生労働省》
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国民医療費、薬剤費等の推移
50

30

28.5
26.1

27.0
24.5

40



療 30





( 20



10

23.3

20.1

19.6

19.6

国民医療費(兆円)

薬剤費(兆円)

薬剤費比率(%)

推定乖離率(%)

43.4 兆円

22.3
21.9 21.5 22.1
21.9 21.7 22.1 21.9
21.4 21.7 21.2
21.1
20.7
20.2 20.6

22.6
21.9 22.0

21.2 %

17.8
14.5
13.1
9.5
7.1

8.4

8.4

8.0

8.8

8.2

9.1

8.0 8.0
7.2

6.9

6.3

9.56 9.22
8.44 8.49 8.85 8.95
8.01
7.88
6.94 6.73 7.28 6.97 6.74
6.92 6.90 7.31 7.10 7.40 7.38
5.95 6.02 6.08 6.40 6.39

7.6 %

9.46


20 剤








10 率




9.19 兆円





令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

平成21年度

平成20年度

平成19年度

平成18年度

平成17年度

平成16年度

平成15年度

平成14年度

平成13年度

平成12年度

平成11年度

平成10年度

平成9年度

平成8年度

平成7年度

平成6年度

0
平成5年度

0

薬価調査で得られた平均乖離率をその年度の推定乖離率としている
令和元年度の推定乖離率は、平成30年4月の薬価に対する乖離
薬剤費には、DPCを始めとする薬剤費が入院料に包括して算定される場合は含まれていない

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