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熱中症による救急搬送人員(5月23日~5月29日速報値) (1 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
出典情報 熱中症による救急搬送人員(5月23日-5月29日速報値)(5/31)《総務省消防庁》
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全国の熱中症による救急搬送状況 令和4年5月23日~5月29日(速報値)
日付

曜日

5月23日









5月24日
5月25日
5月26日
5月27日
5月28日
5月29日

合計
搬送人員に対する割合

年齢区分別(人)
新生児 乳幼児 少年 成人 高齢者 合計
0
1
9
16
54
80
0
3
17
28
73
121
0
4
34
45
92
175
0
3
16
30
43
92
0
1
31
27
50
109
0
3
62
58
76
199
0
7
83
142
190
422
0
22
252
346
578 1,198
0.0%
1.8% 21.0% 28.9% 48.2% 100.0%

初診時における傷病程度別(人)
死亡 重症 中等症 軽症 その他 合計 住居
0
1
26
51
2
80
33
0
4
35
81
1
121
29
1
1
48
123
2
175
40
0
2
27
61
2
92
33
0
2
31
73
3
109
34
0
3
54
139
3
199
51
1
10
111
299
1
422 117
2
23
332
827
14 1,198 337
0.2%
1.9% 27.7% 69.0%
1.2% 100.0% 28.1%

発生場所別(人)
道路 その他 合計
6
6
13
3
80
2
21
31
12
121
4
25
41
15
175
5
10
11
3
92
9
11
19
4
109
13
52
32
6
199
44
83
92
33
422
83 208 239
76 1,198
6.9% 17.4% 19.9% 6.3% 100.0%

仕事場① 仕事場② 教育機関 公衆(屋内) 公衆(屋外)

7
8
22
10
6
9
7
69
5.8%

5
7
6
12
9
19
6
14
4
22
5
31
7
39
42 144
3.5% 12.0%

※端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は100%にならない場合があります。

新生児
0人
0.0%

年齢区分別(構成比)
総搬送人員 1,198人

乳幼児
22人
1.8%

その他
14人
1.2%

0.2% 重症
23人
1.9%

少年
252人
21.0%

高齢者
578人
48.2%

発生場所別(構成比)
総搬送人員 1,198人

初診時における傷病程度別(構成比) 死亡
2人
総搬送人員 1,198人

その他
76人
6.3%
道路
239人
19.9%

中等症
332人
27.7%

軽症
827人
69.0%

住居
337人
28.1%

公衆(屋外)
208人
17.4%
教育機関
公衆(屋内)
144人
83人
12.0%
6.9%

成人
346人
28.9%

仕事場①
69人
5.8%
仕事場②
42人
3.5%

(敷地内全ての場所を含む)

新生児 生後28日未満の者

死亡死亡亡

初診時において死亡が確認されたもの



乳幼児 生後28日以上満7歳未満の者

重症重症症
(長期入院)

傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの

仕事場①

(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場②

(田畑、森林、海、川等 ※農・畜・水産作業を行っている場合のみ)

中中等症症
(入院診療)

傷病程度が重症または軽症以外のもの

教育機関

(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

軽軽症症症
(外来診療)

傷病程度が入院加療を必要としないもの

公衆(屋内)

不特定者が出入りする場所の屋内部分(劇場、コンサート会場、
飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅(地下ホーム)等)

そその他他

医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、
その他の場所へ搬送したもの

公衆(屋外)

不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、各対象物の屋外駐車場、野外コンサート会場、駅(屋外
ホーム)等)



(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

少少年 満7歳以上満18歳未満の者
成成人 満18歳以上満65歳未満の者
高齢者 満65歳以上の者

※なお、傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症
の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要
だった者も含まれる。





そ の 他

(上記に該当しない項目)