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【資料6】日本医療法人協会 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76071.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第267回 9/16)《厚生労働省》
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②介護老人保険施設の在宅復帰・在宅療養支援等指標(経管栄養の実施割合)に関す
る評価の見直しについて
【現状の課題】
介護老人保健施設の在宅復帰・在宅療養支援等指標のうち、経管栄養の実施割合については、10%以上で
5点、5%以上で3点という評価基準が設定されている。しかし、指標を構成する他の項目がいずれも5点満
点で評価されている中、経管栄養の実施割合のみ、多くの施設で1点台にとどまるという著しく低い結果と
なっている。この背景には、経管栄養を必要とする入所者そのものが減少傾向にあること、また本人・家族
の意向として経管栄養を望まないケースが増加していることがある。すなわち、老健施設の取組や機能の水
準とは直接関係のない、入所者側のニーズ・意向の変化により、当該指標が構造的に低く評価される状況が
生じている。

【要望】
・経管栄養の実施割合に関する評価基準(10%以上で5点、5%以上で3点)について、経管栄養を必要と
する高齢者が減少しているという実態を踏まえ、基準値の見直しを検討することを求める。

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