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【資料2-1】全国がん患者団体連合会提出資料 (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75815.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会 (第213回 8/27)《厚生労働省》 |
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制度運用において検討を要すると考えられる点(小児がん患者を例に)
一部保険外療養の実施に当たっては、引き続き必要な医療が確保されるよう、こども、がん患者や難病患
者など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、低所得者、入院患者、医師が対象医薬品の長期使用等が
医療上必要と考える方等に対しては、別途の負担を求めない配慮を行う
厚生労働省「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ」(2026年8月6日)より
【小児がん経験者における課題】
⚫ 小児がん経験者の健康実態治療終了後も長期・生涯にわたり慢性疾患や重篤な晩期合併症(内分泌・神経・心腎機能障害など)を抱え
る小児がん経験者が多い。
⚫ 頭痛、倦怠感、消化器症状など不定愁訴に見える症状も晩期合併症が背景にあり、医師による継続管理と対症療法が必要である。
⚫ 処方と追加負担ルールの課題症状が長年反復していても「頓用・間欠的」な服薬の場合、長期使用の除外要件とされる「年間おおむね
50週以上」を満たせず、追加負担の対象となってしまう。
⚫ 臓器障害により使える薬が限られるケースなど、市販薬(OTC)と成分が同じであっても代替が効かず医学的必要性が高い。
⚫ 若年期から生涯にわたって追加負担が累積する懸念がある。
【検討を要すると考えられる点】
⚫ 処方日数(50週)の基準のみで判断せず、治療歴との関連、臓器機能、医師の管理下にあること、代替可能性などを総合的に考慮する
こと。
⚫ 晩期合併症等に医学的に必要な薬剤は、追加負担の対象外または負担軽減とすること。
⚫ 今後対象成分を拡大する際は、小児がん経験者への累積的な影響を事前に検証すること。
社会保障審議会医療保険部会/全国がん患者団体連合会提出資料
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一部保険外療養の実施に当たっては、引き続き必要な医療が確保されるよう、こども、がん患者や難病患
者など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、低所得者、入院患者、医師が対象医薬品の長期使用等が
医療上必要と考える方等に対しては、別途の負担を求めない配慮を行う
厚生労働省「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ」(2026年8月6日)より
【小児がん経験者における課題】
⚫ 小児がん経験者の健康実態治療終了後も長期・生涯にわたり慢性疾患や重篤な晩期合併症(内分泌・神経・心腎機能障害など)を抱え
る小児がん経験者が多い。
⚫ 頭痛、倦怠感、消化器症状など不定愁訴に見える症状も晩期合併症が背景にあり、医師による継続管理と対症療法が必要である。
⚫ 処方と追加負担ルールの課題症状が長年反復していても「頓用・間欠的」な服薬の場合、長期使用の除外要件とされる「年間おおむね
50週以上」を満たせず、追加負担の対象となってしまう。
⚫ 臓器障害により使える薬が限られるケースなど、市販薬(OTC)と成分が同じであっても代替が効かず医学的必要性が高い。
⚫ 若年期から生涯にわたって追加負担が累積する懸念がある。
【検討を要すると考えられる点】
⚫ 処方日数(50週)の基準のみで判断せず、治療歴との関連、臓器機能、医師の管理下にあること、代替可能性などを総合的に考慮する
こと。
⚫ 晩期合併症等に医学的に必要な薬剤は、追加負担の対象外または負担軽減とすること。
⚫ 今後対象成分を拡大する際は、小児がん経験者への累積的な影響を事前に検証すること。
社会保障審議会医療保険部会/全国がん患者団体連合会提出資料
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