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【資料1】第1回検討会における構成員の主な御意見 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75559.html
出典情報 救急医療搬送体制等のあり方に関する検討会(第2回 8/19)《厚生労働省》
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前回検討会における主な御意見(2/3)
機体確保等に関する対応


人件費や機体・部品価格の高騰により、実運航経費は年々上昇しており、事業者の工夫だけでは限界に来ている。機体価格の高騰により更新は容易ではない。
常時予備機を確保することは、民間会社にとって億単位の投資負担となり困難である。



入札が運航開始の約6か月前である一方、新造機の調達には3年程度を要するため、受注確約のない先行投資リスクが大きい。



国や自治体による財政的支援をどのように考えるか、今後議論が必要である。

操縦士・整備士等の人材確保・養成・定着


既にライセンスを有する人材を活用する場合、どの程度の人材が見込めるのか、資格保有者数や養成可能数のデータを示す必要がある。他の運航体制では維
持できている場合、ドクターヘリとの違いを分析する必要がある。



整備士の5年以上の実務経験要件について、安全確保を前提に見直しや緩和の余地を議論すべき。



ドクターヘリの操縦士の年齢構成について、航空業界全体と比べて特に高齢化しているのか確認する必要がある。



機長要件を満たすための飛行時間の確保も難しくなっており、若手養成を着実に進める必要がある。新規運航箇所への進出には、操縦士・整備士の採用・育
成に年単位の時間が必要である。

勤務環境・安全運航の確保


長時間労働については、安全運航の観点からも非常に重要な課題である。



人材確保、離職防止、安全運航の観点から、出動待機時間のあり方も検討課題である。

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