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総-8保険医が投与することができる注射薬 (処方箋を交付することができる注射薬) 及び 在宅自己注射指導管理料の対象薬剤の追加について(案) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75269.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第654回 8/5)《厚生労働省》
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在宅自己注射指導管理料等の対象薬剤に係る運用基準(令和5年8月23日中医協総会
において承認)及び学会からの要望書等を踏まえ、以下の薬剤について、保険医が投与
することができる注射薬の対象薬剤に追加してはどうか。
2.イサツキシマブ(遺伝子組換え)

【販売名】
サークリサ皮下注1400mg
【効能・効果】
○ 多発性骨髄腫
【用法・用量】
他の抗悪性腫瘍剤との併用で、通常成人にはイサツキシマブ(遺伝子組換え)と
して1回1400mgを以下のどちらかで皮下投与する。
・1週間間隔、2週間間隔の順で投与する
・1週間間隔、2週間間隔及び4週間間隔の順で投与する。
イサツキシマブ(遺伝子組換え)点滴静注製剤を投与中の患者は治療の状況を鑑
みて本剤へ切り替えられる。
【薬理作用】
イサツキシマブは、ヒトCD38に結合し、抗体依存性細胞傷害(ADCC)、抗体依存
性細胞貪食(ADCP)及び補体依存性細胞傷害(CDC)活性並びにアポトーシスを誘
導すること等により、腫瘍の増殖を抑制すると考えられている。イサツキシマブ
は、ヒト多発性骨髄腫由来MOLP-8細胞株を皮下移植した重症複合型免疫不全マウス
において、腫瘍増殖抑制作用を示した。
【主な副作用】
全身性infusion reaction、骨髄抑制、感染症
【必要な在宅療養指導管理材料加算】
なし。
【承認状況】
令和8年6月19日

薬事承認

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