よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1 ワーキンググループにおける評価結果【No.2026-1】 (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75016.html |
| 出典情報 | 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第41回 7/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
確率の向上、治療コストの減少等が見込まれ、難治性潰瘍治療に対する有用性が期待さ
れることから、医療上の有用性は「イ」と判断する。
【疾患の重篤性に関するコメント】
本品の対象は、糖尿病、下肢静脈瘤等による足壊疽、褥瘡等の難治性潰瘍である。難
治性潰瘍は、疼痛、感染、ADL 低下、長期通院をもたらし、患者の QOL を著しく損な
う。また、創傷の重症度によっては下肢切断に至る症例もあり、不可逆的に QOL を著し
く低下させる。
対象疾患には重症度の幅があるものの、疾患及び病態の進行性、不可逆性、並びに日
常生活への影響を踏まえ、適応疾病の重篤性は「イ」と判断する。
8-2.
要望内容に係る国内と海外の医療実態の違いについて
本品の使用対象である難治性潰瘍においては、本品以外のデブリードマンの手法に関し
て、国内と海外の医療実態の違いはない。
欧州で承認されている適応の内容:non-surgical debridement and treatment of non-surgical
infected wounds(外科手術を伴わない感染創に対する、非外科的デブリードマン及び治療)
8-3.
その他(今後必要と思われる評価、留意事項等)
有効性及び安全性に関して、既存治療との比較評価による高品質な検証が望まれる。
作用原理(バイオフィルムの除去)についても、ヒトにおけるエビデンスの提示が望
まれる。
本品単独では壊死組織を除去できないため、壊死組織が残存する症例では外科的デ
ブリードマン等、既存治療との併用が必要になる点を情報提供する必要がある。
疼痛のコントロールの方法についても情報提供する必要がある。
8-4.
結論
可とする。
【保留又は不可の理由】
3
れることから、医療上の有用性は「イ」と判断する。
【疾患の重篤性に関するコメント】
本品の対象は、糖尿病、下肢静脈瘤等による足壊疽、褥瘡等の難治性潰瘍である。難
治性潰瘍は、疼痛、感染、ADL 低下、長期通院をもたらし、患者の QOL を著しく損な
う。また、創傷の重症度によっては下肢切断に至る症例もあり、不可逆的に QOL を著し
く低下させる。
対象疾患には重症度の幅があるものの、疾患及び病態の進行性、不可逆性、並びに日
常生活への影響を踏まえ、適応疾病の重篤性は「イ」と判断する。
8-2.
要望内容に係る国内と海外の医療実態の違いについて
本品の使用対象である難治性潰瘍においては、本品以外のデブリードマンの手法に関し
て、国内と海外の医療実態の違いはない。
欧州で承認されている適応の内容:non-surgical debridement and treatment of non-surgical
infected wounds(外科手術を伴わない感染創に対する、非外科的デブリードマン及び治療)
8-3.
その他(今後必要と思われる評価、留意事項等)
有効性及び安全性に関して、既存治療との比較評価による高品質な検証が望まれる。
作用原理(バイオフィルムの除去)についても、ヒトにおけるエビデンスの提示が望
まれる。
本品単独では壊死組織を除去できないため、壊死組織が残存する症例では外科的デ
ブリードマン等、既存治療との併用が必要になる点を情報提供する必要がある。
疼痛のコントロールの方法についても情報提供する必要がある。
8-4.
結論
可とする。
【保留又は不可の理由】
3