よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


10資料3-2_池田委員提出資料(HPVワクチンの男性接種に関する費用対効果分析について) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74777.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第35回 7/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

モデルにおいて使用したその他パラメータ
項目

パラメーター

データソース

各HPV関連疾患に
関連した医療費

下表4参照

DeSC データベース・JASTデータベース
(中咽頭がん・肛門がん)
Palmer et al. (2023) (陰茎がん・尖圭コン
ジローマ)

ワクチン接種費用

・薬剤価格(税抜)
9価HPVワクチン:20,000円
・接種に係る費用:3,718円
2回接種で(20,000+3,718)×2=47,436円

Palmer C et al. (2025) を参照しワクチン
価格を20,000円と設定

割引率

2% (感度分析: 0%、4%)

【表4】各HPV関連疾患に関連した医療費(円)

疾患

医療費

中咽頭がん(初年度)

299.9万円 – 400.9万円

中咽頭がん(2年目以降)

83.3万円 – 136.6万円

肛門がん(初年度)

299.9万円 – 334.0万円

肛門がん(2年目以降)

104.6万円 – 136.6万円

陰茎がん

65.0万円 – 112.3万円

尖圭コンジローマ

14,590円

*中咽頭がん・肛門がんは、レセプトデータベースから年齢区分別に初年度医療費・2
年目以降医療費を算出。陰茎がんは、Palmerらの限局・領域・転移別に標準治療を
構築した推定値を按分して組み込み

5