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10資料3-2_池田委員提出資料(HPVワクチンの男性接種に関する費用対効果分析について) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74777.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第35回 7/22)《厚生労働省》
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モデルの概形

分析の視点:保健医療費支払者
(保健医療費のみを100%算入)

主な仮定
1.シナリオ

9価HPVワクチンを中学一年生相当の男子(※)に2回接種

2.考慮する疾病

① 薬事承認上の適応疾患(男性本人に対する尖圭コンジローマ・肛門
がんの予防効果)のみ考慮
② 男性本人に対する尖圭コンジローマ、肛門がん、中咽頭がん、陰茎
がんの予防効果を考慮

3.ワクチン効果の定義 「2.

考慮する疾病」の罹患減少効果を考慮

4.考慮する予後

死亡と罹患によるQOL低下を組み入れ

5.モデリング

男性のHPV関連各種疾患への直接的効果を男性接種のマルコフモデルに
より推計

(※)現行のHPVワクチンの定期接種における標準的な接種年齢での接種を仮定している。
なお、9価HPVワクチンは15歳未満では2回接種とすることができる。
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