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資料2 精密検査に係る指針上の記載について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74679.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第47回 7/16)《厚生労働省》
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まとめ
現状・課題


第4期がん対策推進基本計画において、国及び都道府県は『精密検査受診率向上のため、要精密検査とされた受診者に対する「精
密検査を受けられる医療機関リスト」の提供』等を進めることとされている。



第46回検討会においても、精密検査の質を確保するため、何らかの指針を示すべきとの意見があった。



研究班の調査において、各がん検診において半数以上の都道府県が、すでに「精密検査を受けられる医療機関リスト」を提供して
おり、すでに取組が進んでいる。



学会等のガイドラインにおいて、各がん検診の推奨される精密検査の方法等が整理されている。

対応(案)


都道府県が、精密検査医療機関リストの作成に努める旨を指針に追記したうえで、各都道府県がリストを作成する際の参考とな
る関連学会のガイドラインをQ&Aにおいて紹介してはどうか。

「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」改正案
第3 がん検診
1 総則 (2) 実施体制
①~⑥ (略)
⑦ 関係学会のガイドライン等を参照し、各都道府県において精密検査医療機関リストの作成に努めること。
⑧ その他精度管理に関する事項が適切に実施されていること。
(3)~(6) (略)
2~5 (略)
6 大腸がん検診 (1)~(6) (略)
(7)その他 ①~② (略)
③ 精密検査の第一選択は、全大腸内視鏡検査とする。全大腸内視鏡検査を行うことが困難な場合は、S状結腸内視鏡検査と注腸エックス線検査
(二重造影法)の併用による精密検査を実施する。 ただし、その実施に当たっては、十分な精度管理の下で、注腸エックス線検査の専門家により
実施する。 便潜血検査のみによる精密検査は、大腸がんの見落としの増加につながることから、行わない。
(以下略)

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