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資料2 精密検査に係る指針上の記載について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74679.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第47回 7/16)《厚生労働省》
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便潜血検査の方法について(1日法)
第46回検討会の議論を踏まえ、1日法と2日法によるAdvanced Neoplasia及び大腸がんの感度・特異度に対する統計学的
な差は示されておらず、1日法の方が受診率向上が期待されることから、指針における便潜血の方法を1日法に改正する。
「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」改正案
第3 がん検診
1~5 (略)
6 大腸がん検診
(1) ① (略)
② 便潜血検査
便潜血検査は、免疫便潜血検査1日法により行い、測定用キット、採便方法、検体の回収及び検体の測定については、次のとおりとする。
ア (略)
イ 採便方法
採便用具(ろ紙、スティック等)を配布し、自己採便とする。
なお、採便用具の使用方法、採便量、初回採便から2回目までの日数及び初回採便後の検体の保管方法等は、検診の精度に大きな影響を与え
ることから、採便用具の配布に際しては、その旨を受診者に十分説明する。また、採便用具の配布は、検体の回収日時を考慮して、適切な時期
に行う。
ウ 検体の回収
初回の検体は、受診者の自宅において冷蔵保存(冷蔵庫での保存が望ましい。)し、2回目の検体を採取した後即日回収することを原則とする。
また、やむを得ず即日回収できない場合でも、回収までの時間を極力短縮し、検体の回収、保管及び輸送の各過程で温度管理に厳重な注意を
払う。(以下略)

(参考)今後の対応方針
○ 便潜血検査1日法を導入したことによる、受診率等に与える影響を評価していく。

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