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資料2 精密検査に係る指針上の記載について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74679.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第47回 7/16)《厚生労働省》
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学会によるマニュアル等におけるがん検診の結果に応じた精密検査の推奨事項
精密検査の記載
されたマニュアル
X線

上部内視

鏡

推奨事項(抜粋)

胃がん検診のための

日本消化器が

・胃X線検診の精検としては胃内視鏡検査を実施しなければならない。(p.61)

胃X線検査マニュアル

ん検診学会

・H.pylori 感染検査のみやペプシノゲン検査のみなどの不適切な項目を行った場合は精検実

2025改訂第3版

胃が
ん

学会

施とは認められない。(p.61)

対策型検診のための胃

日本消化器が

・検診結果が「 胃がん疑い」 となった者に対しては、精密検査として「再度の胃内視鏡検査」を実

内視鏡検診マニュアル

ん検診学会

施しなければならない。(p.50)

2024改訂第2版

・生検部位や目的に拘わらず検診時に同時生検を行ったすべての者は要精検、精検受診者とし
て扱うこと。(p.53)

大腸がん検診マニュア

日本消化器が

・便潜血検査の結果、陽性と判定されたものについては、がんを含む大腸疾患(大腸がん、潰瘍、

ル-2021年度改訂版-

ん検診学会

ポリープ、炎症性腸疾患等)の可能性があり、精密検査として全大腸内視鏡検査等を行う必要性

大腸がん

があることを十分に説明し、大腸内視鏡検査の実施可能な医療機関を受診するように指導する。
※上記の他、精密検査の手法として「S状結腸内視鏡検査と注腸X線検査(二重造影法)の併用」及び「大
腸 CT 検査」を記載。

肺がん

肺癌取扱い規約第9版

日本肺癌学会

X線

乳がん

・精密検査の第一段階として、全肺CTおよび異常陰影部位の2mm以下のスライスでの薄層CT
(thin-section CT:TSCT)撮影を行う。(p.232)

乳がん検診の精密検査

日本乳癌学会

・乳がん検診の精密検査実施期間は、要精検者に対して下記の検査および診断が行われ、乳癌

実施機関基準 2022年

日本乳癌検診

と診断された場合に速やかに治療を行える、もしくは速やかに治療医と連携が取れる施設とす

版

学会

る。(1)問診/視触診 (2)マンモグラフィ (3)乳房超音波検査 (4)画像誘導下生検

子宮頸部細胞採取の手

日本婦人科が

・細胞診でASC-USの場合:ハイリスクHPV検査 陽性の場合、コルポスコピー・生検(狙い組織

引き

ん検診学会

診)、HPV検査が陰性の場合、1年後の細胞診、HPV検査を行わない場合、6ヶ月後、12ヶ月後

子宮頸がん

の反復細胞診、HPV検査を行わず、直ちに コルポスコピー・生検(狙い組織診)も許容。

細胞診

・ASC-H・LSIL・HSIL・SCC・AGC・AIS・Adenocarcinoma・Other malignant
neoplasmsの場合:すべてコルポスコピー・生検(狙い組織診)が要求され、組織診による確定
診断が必要。(p.67-69)

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