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資料1 2040年に向けた看護職員の資質について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73739.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第3回 6/22)《厚生労働省》
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2040年に向けた看護職員に求められる資質の御意見に関するまとめ
③ 患者の状態の変化に対応し、自律的に判断する能力


看護師免許を与える時点で、訪問看護を含めたどのような場でも、ある程度自分で判断し、基本的なニーズに対応す
べき。自身で判断できる看護師を養成しなければ地域医療は成り立たず、国民のニーズには応えられない
○ 在宅でタイムリーに利用者の状態変化に対応するためには、事前に状態変化を想定し、医師から包括的指示を受けて
おき、検査データが豊富にない中でも、状態変化を見極めながら即座に判断・対応できる力が重要になる


意思決定支援や、その人の望む生活を実現するために、対象者に対する深い理解と洞察力、倫理的感受性、合理的判
断を導くためのクリティカルな思考力が必要

④ 疾病予防、重症化予防のため先手を打つ力



自らアウトリーチし、疾病予防や重症化予防に必要なサービスにつなげる先手を打つ力がますます重要
入院することで要介護度が上がる。入院させないことが原則。治し支えるために、病的な状態を持った利用者を理解
して、暮らしを支える力が必要

⑤ 地域包括ケアを担う能力(在宅・生活の理解)


地域の方々の生活を支えることが重要。医療と介護の連携が重要であり、例えば訪問看護ステーション、介護保険施
設、看多機、療養通所介護など、これまで以上にこういった分野での活躍を期待
○ 看護師の働く場は病院から在宅へシフトし、限られた人数で地域に点在している医療と介護の複合ニーズを持つ多く
の人々に必要なときに必要な医療・看護をタイムリーに提供できる看護師が求められる
○ 病院と地域の連携課題として、病院の看護師が暮らしや在宅の実態を見る機会が少ない。まず地域や在宅を学び、そ
の後に急性期・回復期を学ぶ方法も有効。在宅の療養の場所の理解が必要


介護の現場にも接する機会を着実に増やしていくことが重要



地域包括ケアにおいて、在宅の観点で市町村とのさらなる連携が今後の介護連携で重要



医療だけでなく福祉制度についての知識が必要
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