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【資料2】全国医療情報プラットフォームで共有される情報について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73213.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第32回 5/29)《厚生労働省》
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医療機関・薬局間の情報連携について
現状・課題
⚫ 医療DXの推進に関する工程表において「薬局側から医療機関側に提供される、服薬状況等のフィードバック情報
に関し、その内容や共有方法、必要性等についても今後検討する」、経済財政運営と改革の基本方針2025におい
て「薬局が有する情報の標準化とDXを進める」とされていることを踏まえ、医療機関・薬局間の情報・文書の共
有・標準化等の検討を実施。
⚫ 医療機関・薬局間では、処方箋のやりとりの他、服薬状況の報告等医療の質の向上に資する文書等による情報連携
が行われているが、その内容・様式は多様。

⚫ また、紙・FAX等での連携が中心であり、電子カルテへの取り込み等業務負担が生じている。
対応案
⚫ 患者へのフォロー・コミュニケーションを通して入手した情報の中で、現行業務において文書により処方医とやり取りされ
ている情報・文書(緊急性が高く電話等でやり取りされている情報を除く)、いわゆるトレーシングレポート等(文書に付
随する指導依頼等の情報・文書を含む)について、医療機関・薬局間で電子的連携の仕組みの検討を進めてはどうか。

⚫ 「質の高い医療」に繋がる情報・文書を共有対象とするため、拡張可能性も見据えつつ、まずは、調剤報酬等で定
められている文書を対象としてはどうか。
⚫ システム負荷を小さくする等の観点から、診療情報提供書等の文書を共有する仕組みを有する電子カルテ情報共有
サービスの基盤等を活用した仕組みで情報共有することを念頭に進めてはどうか。
⚫ 文書の発出元・先の医療機関・薬局間におけるやり取りを前提としたものであることから、電子的な共有において
も、共有の範囲はこれまでの運用どおり、文書の発出元・先の医療機関・薬局間までの共有としてはどうか。

⚫ 電子カルテ情報共有サービスの普及も見据えた上で、2030年目途の仕組みの実装を目指し、令和8年度より関係
者を交えた上で、電子的共有におけるトレーシングレポート等の運用の在り方、フォーマット、システム項目(規
格・仕様等)、現状の運用・業務フロー等に必要な機能、電子処方箋機能の活用等について検討を進めてはどうか。
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