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【資料3-3】候補成分へのご意見募集に寄せられたご意見 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72909.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第36回 5/22)《厚生労働省》
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ノイロトロピンのスイッチ OTC 化については、高齢者の安全性の観点から懸念があります。
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個人

高齢者のしびれは複雑で、重大な疾患が隠れている場合もありますが、自己判断で薬を使用することで受診が遅れる場合もありま
す。また、高齢者は複数の薬を服用することが多く、適切な判断が難しい場合があります。
こうした点から高齢者に対するリスクを考えると、OTC 化は慎重に検討されるべきと考えます?
OTC 化に賛成します。
薬剤師として調剤薬局に勤務しています。当該薬は、漫然的に投与されているケースが多くを占めます。患者さんに効果を問うて
みても「効果はよくわからないけど、処方されているから必要な薬なんだろう」との認識。効果の実感のない薬であるため、飲み

11

個人

忘れも多く見受けられ、医療費の無駄につながっている薬の一つです。(こういう場面で残薬調整を患者に提案するのですが多く
は、
「保険で安くもらえてるからこのままもらっておく」
「先生に悪いので(飲んでないのが先生にバレたら嫌なので)もらってお
く」と言われることがほとんどです。医師に忖度している患者は想像以上にいます。また、当該薬は、重篤な副作用の頻度も低く、
市販化されても安全につかっていただける薬であると思います。
ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液(商品名ノイロトロピン)のスイッチ OTC 化には現時点で反対の立場である。
(意見の理由、根拠等)
本剤は帯状疱疹後神経痛、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、変形性関節症など多領域の疼痛に対し専門医が処方する場合が
多い。本剤の有効性は承認時 40-56%(vs プラセボ 17-40%)であり、副作用も低頻度ながら多岐にわたり、さらに妊婦や授乳婦・

12

個人以外

小児に対する注意項目も多い。
対象疾患には他の病変の否定に難渋する場合もみられ、パーキンソン病でみられる腰痛の特徴とノイロトロピンの有効性との関
連性(HaradaToshihide,International Medical Journal30(6)305,2023)などの臨床研究が蓄積されているなど、使用対象や効果判定には
専門的知識が必要であり、自己判断による治療は根本原因の見逃しにつながる可能性があるものと思われ、引き続き医療用医薬品
として管理すべきと思われる。

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個人

しびれの原因には様々な疾患があり患者が自己判断で OTC の薬で治そうとすることは危険だと思います
ノイロトロピンですが、
「ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液」とウサギからの抽出物とのこと。感染等(未知のもの)

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個人

の危険性が皆無とは言い切れないので専門の Dr から処方してもらうことが、副作用起きた場合の処置をタイムリーにしていただ
けることより必要ではないかと思います。
元々の効能効果に、全般的な「しびれ」の改善の項目がないのに、OTC 化するにあたって、突然この効能が得られるとは考えにく

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個人

い。
資料を見る限り、胃腸障害が少ないということは高齢者にとっては利点には当たると思うが、鎮痛剤に分類される医薬品を効能外

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