よむ、つかう、まなぶ。
【資料3-1】成分情報等 (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72909.html |
| 出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第36回 5/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
<治療学的特性>
1 本剤は、ワクシニアウイルスを接種した家兎の炎症皮膚
組織から抽出した非たん白性の生理活性物質を含有する
錠剤である。
2 本剤は、非ステロイド性消炎鎮痛剤やオピオイドと異な
り、プロスタグランジン産生系やオピオイド系に作用せ
ず、正常動物を用いた鎮痛評価系よりも痛覚過敏モデル
である SART ストレス負荷動物や神経障害性疼痛モデル
である CCI ラット及び SNL マウスで優れた鎮痛効果を
示すという特性を有する。
3 本剤の鎮痛作用機序は、中枢性鎮痛機構である下行性疼
治療学的・製
痛抑制系神経の活性化作用、侵害刺激局所における発痛
剤学的特性
物質ブラジキニンの遊離抑制作用、末梢循環改善作用、
(インタビ
末梢神経損傷部位における脱髄に対する抑制及び改善作
ューフォー
用が考えられる。
ム
1)
等より) 4 代表的な神経障害性疼痛疾患である帯状疱疹後神経痛に
対する効能・効果が国内で最初に認められると同時に、
腰痛症・頸肩腕症候群などの整形外科領域の効能・効果
を有する。
5 本剤により、消化器潰瘍・胃穿孔などの消化管障害、心
筋梗塞・脳卒中などの心血管系血栓塞栓性事象、腎障害、
喘息発作などの重篤な副作用は認められていない。
<製剤学的特性>
うすいだいだい色のフィルムコーティング錠である。
PTP 包装から取り出し無包装状態で高温多湿下に放置す
ると、特異な成分臭を発生することがある。
<神経障害性疼痛全般>
第一選択薬(三環系抗うつ薬、カルシウムチャネルα 2 δ
リガンド、セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害
薬)を単独使用および併用する治療が成功しなかった場
合に第二選択薬として使用される。 2)
臨床での使
われ方
<腰痛症>
急性腰痛に対する推奨薬とされている。
※推奨度:2.行うことを弱く推奨する(提案する)、エビ
デンスの強さ:C(弱).効果の推定値に対する確信は限定
的である 3 )
<変形性関節症>
変形性膝関節症に対するワクシニアウイルス接種家兎炎
45 / 67
1 本剤は、ワクシニアウイルスを接種した家兎の炎症皮膚
組織から抽出した非たん白性の生理活性物質を含有する
錠剤である。
2 本剤は、非ステロイド性消炎鎮痛剤やオピオイドと異な
り、プロスタグランジン産生系やオピオイド系に作用せ
ず、正常動物を用いた鎮痛評価系よりも痛覚過敏モデル
である SART ストレス負荷動物や神経障害性疼痛モデル
である CCI ラット及び SNL マウスで優れた鎮痛効果を
示すという特性を有する。
3 本剤の鎮痛作用機序は、中枢性鎮痛機構である下行性疼
治療学的・製
痛抑制系神経の活性化作用、侵害刺激局所における発痛
剤学的特性
物質ブラジキニンの遊離抑制作用、末梢循環改善作用、
(インタビ
末梢神経損傷部位における脱髄に対する抑制及び改善作
ューフォー
用が考えられる。
ム
1)
等より) 4 代表的な神経障害性疼痛疾患である帯状疱疹後神経痛に
対する効能・効果が国内で最初に認められると同時に、
腰痛症・頸肩腕症候群などの整形外科領域の効能・効果
を有する。
5 本剤により、消化器潰瘍・胃穿孔などの消化管障害、心
筋梗塞・脳卒中などの心血管系血栓塞栓性事象、腎障害、
喘息発作などの重篤な副作用は認められていない。
<製剤学的特性>
うすいだいだい色のフィルムコーティング錠である。
PTP 包装から取り出し無包装状態で高温多湿下に放置す
ると、特異な成分臭を発生することがある。
<神経障害性疼痛全般>
第一選択薬(三環系抗うつ薬、カルシウムチャネルα 2 δ
リガンド、セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害
薬)を単独使用および併用する治療が成功しなかった場
合に第二選択薬として使用される。 2)
臨床での使
われ方
<腰痛症>
急性腰痛に対する推奨薬とされている。
※推奨度:2.行うことを弱く推奨する(提案する)、エビ
デンスの強さ:C(弱).効果の推定値に対する確信は限定
的である 3 )
<変形性関節症>
変形性膝関節症に対するワクシニアウイルス接種家兎炎
45 / 67